【中学受験】子供の「塾に行きたくない」は危険なサインです。

 

こんにちは。

中学受験をされるお子様を持つ保護者の方で

子供が塾に行きたくないと言ってきた…どうしよう…?

という方はいませんか?

 

本記事では中学受験業界に10年以上携わってきた
プロ家庭教師Edenの居村が、

 

  • 子供が塾に行きたくないと言ってきたときは、危険なサイン。
  • どう対処するか

 

について話します。

是非ご覧ください。

 

危険なサインです。

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子供が「塾に行きたくない」
と言い出したときは、それは危険のサインです。

転塾や転校、おまけに中学受験をやめることも、
視野に入れていいと思います。

 

自分から言うの、珍しいです。

なぜ危険なサインなのでしょうか?

 

それは、自分から塾に行きたくないというのは、
中々子供から言い出さないからです。

 

成績が上がらず悩んでいたり、
クラスに気の合わない友人がいたりしても、
それでも何だかんだ、子供は通塾を続けるものです。

 

よって、子供から行きたくないと言い出したときは、
何か大きな悩みがあるということです。

 

きつい先生の場合。

その一番多いケースが、
先生がきつくて、嫌になる。ということ。

 

先生の中には、ちょっと宿題をやってこなかっただけで、
大きい言葉で怒る人もいます。

 

小学生の中には、自分が怒られたわけでもないのに、
友だちが怒られている姿を見て、ショックを受けてしまう子もいます。

 

先生の狙いはまさにそれで、
生徒一人を怒ることで、クラス全体を引き締めようとしているのです。

 

しかし一回この手段を使ってしまうと、
クラス全体の勉強に対する嫌悪感が増します。

 

こういう、「危ない」先生に会った時は、
塾を変える方が良いです。

 

原因を確認しましょう。

とはいえ、
先生が本当に間違った指導をしていたのか、原因の確認も必要です。

 

子供が正当な理由で正当に叱られたのに、
素直になれずに逆恨みしているケースもよくあります。

 

そんな時は子供に、

「先生が叱ったのは、あなたのことを思っての事」

と指導してあげましょう。

 

脅しも、危険です。

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また、子供が塾に行きたくないと言ってきたときの理由としてもう一つあるのが
「親の脅しが怖い」ということ。

 

宿題をやってこない子に対して、授業に集中しない子に対して、
結果が出ない子に対して、親はきつい言葉をかけ、脅してしまうケースがあります。

「そんな態度なら、塾なんてやめなさい!」
なんて言っていたら、本当にそう思ってしまいます。

 

受験も考えなおしましょう。

もし子供が親を恐れてしまうと、
中学受験自体をやめることも、考えた方が良いでしょう。

中学受験は絶対のものではないので、
やめても構いません。

 

発展的に、やめましょう。

とはいえ、やめ方にも注意があります。

それは、「逃げた」という形でやめるのではなく、
発展的にやめることです。

 

「受験はやめるけど、その代わり○○を頑張って行こうね」

など、なるべく失敗経験にさせないことが大事です。

 

徐々に、撤退です。

また、やめるにせよ、いきなりではなく、
考えながら、少しずつ徐々に撤退することが大事です。

 

  • やめたことでどんなメリットがあるのか。
  • 高校受験はどうするのか。

 

など、今後のことを考えながら、
感情的にではなく、理性的に判断することが必要です。



しかしもちろん、
中学受験できるなら、した方が良いと思います。

やめるなんて事態を避けるためにも、
日ごろから、「そんなだったら塾なんてやめなさい」とは言ってはいけません。

 

 

今日は「「子供の塾に行きたくない」という言葉」について話しました。

是非参考にしてください。

 

今日の記事を終わります。

記事公開日・最終更新日 2020年8月28日

 

参考・引用

『中学受験やってはいけない小3までの親の習慣』,西村則康,2015

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