【中学受験】勉強の集中力がない子には、環境づくりをするのがおすすめです。

 

こんにちは。

中学受験をされるお子様を持つ保護者の方で、

子供が一応は勉強をするけど、中々集中力がなくて、どうしたらいいか分からない…。

という方はいませんか?

 

集中力と言うのは、かなり大事なところです。
難関校に合格する子に、集中力がないという方はいません。

【中学受験】「勉強の才能」の正体は「集中力」です。【早さ×長さ×深さ】【天才と凡人の違い】

 

そこで本記事では中学受験業界に10年以上携わってきた
プロ家庭教師Edenの居村が

 

  • 勉強の集中力がない子には、環境づくりをするのがおすすめ

 

という話をしています。

是非ご覧ください。

 

 

 

環境づくりです。

ノートブック, ラップトップ, Macbook, 概念の, カップ, コーヒー, ワークスペース, ガジェット

 

まず知っていただきたいこと。

集中は、気合でどうにかなる問題ではありません。

 

もちろん、そういう子もいるかもしれませんが、

それはテストが迫っている時だったり、

ある程度集中できる子が、さらに集中するための気合、ということ。つまり受験上級者です。

 

そこで、一番手っ取り早く、子供を勉強に集中させるにはどうすればいいのでしょうか?

私は、環境づくりをするべきだと考えています。

 

お菓子を目の前に、集中できますか?

そこで少し質問です。

甘いものが好きな子供は、は、お菓子を目の前に集中できますか?

 

甘い物が嫌いな方以外は、いくら勉強しないと思っていても、
集中することができないのではないでしょうか。

 

また、あなたがファミレスで勉強しているとして、
隣の席に菅田将暉が座ったら、集中できますか?

絶対に気になりますよね。
「菅田将暉って何食べるんだろう」って思いますよね。

 

上記の例は大袈裟ですが、
人の集中力というのは「環境」によってかなり左右されるのです。

 

お菓子や菅田将暉などの「誘惑」が存在すると、
人は簡単に集中できなくなります。

 

 

「常識」を、疑いましょう。

ところで、保護者の方々は、
子どもにどこで勉強させていますか?

「勉強場所は必ず家、または塾。机に向かって手を動かす」

 

こんな固定観念はありませんか?

家の中なら子供部屋、リビングなどがパッと浮かびはしますが、
そこは果たして、勉強の誘惑のない空間なのでしょうか?

 

まずは、そこを確認してみましょう。

 

集中の妨げを、排除します。

子供が勉強のやる気をもっているのに、その場所に、集中を妨げるモノがあれば、
そのやる気は過すぐに消え、集中は切れます。

 

やはり子供は誘惑に負けてしまう生き物なのです。
子供でなくても、大人でもそうだと思います。

そんな状況で「集中しなさい!」と責めるのは、
子供もなんだか罠にかけられているようで不憫です。

 

私は、「子供部屋やリビングがダメ」と言ってるわけではありません。

集中させたいときは、集中の妨げになるものを、排除しましょう。

ということです。

 

意外とできていません。

各ご家庭から、「そんなこと分かってるし!」
という声が聞こえてきそうですが、

意外と誘惑の排除をできてる家庭は、数少ないです。
全体の1割程度ではないのでしょうか?

 

子供が学習する際、その環境の周囲を、一度、見てみてください。

誘惑は、漫画、ゲームなど、「もの」だけではありません。

  • 周りの音
  • 話し相手となる家族
  • 部屋の明るさ
  • 匂い

などなど、
こういうものも、集中力を阻害する「誘惑」に含まれます。

 

一度切れると、戻りません。

もし、一度集中力が切れてしまうと、
もう一度集中力を取り戻すのには、時間がかかります。

 

下手すると、その日は勉強、もう無理かもしれません。
悪い環境に居ると、勉強とは全く違うことをずっとし続けます。

 

「集中するしかない」と思える環境をつくることが、めちゃくちゃ大事です。

 

例えば最近、リビング学習が少しはやっていましたが、
もちろんリビングで勉強させるときも、

「勉強に適した環境づくり」は必須です。

【中学受験】子供の勉強は部屋ではなく、リビングでさせましょう。

 

場所はどこでもいいです。

 

また、勉強場所についてですが、
正直、集中できる環境なら、どこで勉強しても、構いません。

 

こだわりは捨ててもいいです。

まず、普段勉強している場所が子供部屋、リビングだからといって、
必ずしもそこにこだわる必要はないです。

 

また、集中すべき教科、その時の子どもの気分、天気、季節に合わせて場所を変えたりと、
その時その時によって、柔軟に考えてもいいと思います。

 

「実になる勉強をしているかどうか」
が大事なのです。

 

地下鉄で、勉強する。

私の友人で、慶応大学に現役で受かった人がいるのですが、
彼は勉強に対する考えが柔軟でした。

塾にはそれほど通っておらず、たくさん参考書を買う事なく、通信教育をやるわけではなく、
全く辛さを見せず、気軽に勉強していました。

彼の勉強法を、聞いてみたところ。

彼は「俺、地下鉄で勉強してるとき、多いかも。」
と言っていました。

他にもいろんな場所で勉強しているようでしたが、
集中できるように工夫していたのでしょう。

 

内容によって、環境を変えましょう。

彼のように、
内容によって、環境を変えるのもおすすめです。

これは、私達でも共感できますよね?

家よりも、ちょっとした雑音が飛び交う場所の方が、
脳の回転が速くなり、短時間でも記憶しやすかったりするのではないでしょうか?

カフェでも、勉強している大学生や、仕事をしているビジネスマンがいますよね。

彼らも、静かな場所より、ちょっとうるさいところの方が、
いいと思っているのでしょう。

 

勉強でなくても、アイデアを出したいときは、
軽く話声があるところの方が良かったりします。

逆に、算数や国語など、
細かい計算、深い思考力を使う場合は、静かな何もない環境が適しています。

 

子どもを連れましょう。

環境を変えて集中力をアップできるので、

普段とは違う場所に子どもを向かわせるのも、いいでしょう。

カフェはちょっと子供には現実的ではないですが、
図書館や、自習室なら、すぐ行けます。

保護者同伴だと、カフェ、ファストフードなど、選択肢は増えます。

電車の中や、車の中もありです。

 

仕える場所は他にもいろいろあります。
住む地域や子供の好みなどで違ってくると思いますが、
ベストな環境を探してみてください!

 

今日の記事は終わりです。

記事公開日・最終更新日 2019年3月3日

州崎真弘『中学受験に合格する集中力の育て方』2019

 

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