中学受験を通して、子供に「精神的な自立」を促す方法を話します。

 

こんにちは。

中学受験をされるお子様を持つ保護者の方で

子供に学力だけでなく、ちゃんと精神的な自立を促したい…。

という方はいませんか?

本記事では中学受験業界に10年以上携わってきた
プロ家庭教師Edenの居村が

 

  • 中学受験を通して、子供に「精神的な自立」を促す方法

 

を話します。

是非ご覧ください。

 

精神的な自立が大事です。

 

子育ての目標は、学力アップももちろん大事ですが、
子供を自立させることでもあります。

 

自分の頭で考えて、判断して、責任を取る。

 

そんな子に育てるには、もちろん学力から来る「経済的な自立」もありますが、
「精神的な自立」の方も大事です。

 

 

後回しにされがちです。

とはいえ、精神的な自立は後回しにされがちです。

 

どうしても、表面的な、
学歴から来る経済的なことばかり考えてしまいます。

それですと、社会に出てから、子育てが終わってからが大変です。

 

どうせ中学受験を頑張るのなら、学歴のみでなく、
精神的な自立をつけさせてみませんか?

 

 

どうすればいい?

 

では、親が子供の精神的な自立を促すには
心がけることは何でしょうか?

 

1.子どもの意見を親が誘導しない

まずはこれ。「子供の意見を親が誘導しない」こと。

 

子供が何か決める時に、「これにする」と言っても、
親が「いや、こっちの方がいいんじゃない?」とついつい誘導してしまいがちです。

 

そうすると、どうしても他人の目を気にしすぎるような癖がついてしまいます。

 

しかし、

子供の「これが良い!」という声に対して、
親が「それが良いんだね」と、受け入れてあげると、
自分の尺度を持っていいんだと、安心します。

 

社会人になったら、色んな人の目を気にせず、
自分のみの決断で進んで行かなければいけない場面が来ますしね。

 

 

2.「失敗しても大丈夫」と伝える

次にこれ「失敗しても大丈夫」と伝えること。

 

どんなことがあっても、たとえ中学受験で合格できなくても
「失敗しても大丈夫」という真実を、子供に伝えておくことが大事です。

 

例えば積み木か何かで遊んでいて、
それがふと、崩れてしまった時。

幼い子供は落ち込んで、もしくは落ち込むかもしれません。

そんな時にも、「もう一度建て直せばいいんだよ」と、
一言声をかけてあげる。

 

こんなささいなことから、子供の考えは形成されてくるのです。

 

そんな考えを子供に伝えるには、
親自身が何か再挑戦することが一番です。

 

若いころにやり残した、自分の好きなことを、
もう一度頑張ってみる。

 

親が色々言っても子供は従わないかもしれませんが、
親が何か行動していると、その姿を子供は真似て歩もうと思います。

 

3.友達を奪わない

最後にはこれ。「友達を奪わない」こと。

 

当たり前ですが、子供が精神的に成長するには、
友人の存在がかなり関係しています。

 

大人に悪口を言ったり、恋の相談をしたりと、
友だちとの関係は、子供にとって世界の全てだったりします。

 

友だちからの影響で、親に反抗的な態度を取る時もあるかもしれません。

 

しかしそんな時でも、子供を許して、友だちと遊ぶことを制限しないようにするのは、
精神的な成長には大事です。

 

今日は「精神的な自立」について話しました。

是非参考にしてください。

 

今日の記事を終わります。

記事公開日・最終更新日 2020年10月30日

 

参考・引用

『「勉強しなさい!」エスカレートすれば教育虐待』,日経DUAL,2019

 

 

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