する?しない?中学受験に迷う方には「ゆる受験」がおすすめです。

こんにちは。

小学生のお子様を持つ保護者の方で、

「子供に中学受験をさせるか、させないか」

迷っている方はいますか?

中学受験をするメリット、デメリット、

様々にあると思います。

そんな、現在迷ってらっしゃる方に
すすめるのは「ゆる受験」です。

今回は中学受験業界に10年以上携わってきた
プロ家庭教師Edenの居村が、

  • 迷った時におすすめの、「ゆる受験」

について、
話します。

「ゆる受験」が、おすすめです。

中学受験をさせるか、させないか、

迷っている保護者の方には、

「ゆる受験」

をおすすめします。

「ゆる受験」って何?

ゆる受験とは、中学受験界の用語です。

中学受験をされるお子様を持つ親御さんたちは、

  • やるからには全力で合格を勝ち取る。
  • あらかじめ不合格を覚悟で、いい体験だと割り切る。

この2つのパターンが、多いです。

ゆる受験とは、
いわば、
この2つのスタンスの、折衷案です。

「中学受験に向き合うんだけれど、
子供らしい生活は守れるレベルに、ゴールを設定する」

というものです。

この受験を聞いた時、家庭教師をしている私的には
かなりいいスタンスだと、思いました。

Edenでも、塾の過剰な競争社会に苦しんでいる生徒に、
ゆる受験をすすめていること、わりとあります。

私立が良い人に、おすすめです。

この方法は、どのような方におすすめかというと、

  • 近所の学校に入りたくない
  • 近所の公立が荒れている

などの、

「子供を公立ではなく、私立に行かせたいから、中学受験させる」

という動機で受験を考えている方に
おすすめです。

という方におすすめです。

また、

  • 中3の時でも部活やりたい。
  • そこそこの教育環境にいたい。

など、

「私立の中高一貫校のメリットを享受したい」

という、ゆったりとした動機の方も、おすすめです。

中堅校は色んな人がいます。

ゆる受験の子は、

偏差値50前後の、
いわゆる中堅校に入ることが多いです。

そういう学校は、
生徒の学力が上から下まで、色々います。

もし、
難関校に入ると、皆強烈に頭がよく、
毎回の定期テストで不安になる。

という、鬱な青春を送りかねませんよね。

定期テストは、1年に5、6回もあるんです。

別に、中堅校にも、
東大をはじめとした学校に入れます。

私の周りにも、偏差値46、47程度の中学から、
早慶に行っている人は、結構います。

ゆる受験の例

white, yellow, red, and blue balloons under blue sky

この前担当していた生徒の家の、
ゆる受験の例を話します。

中学受験の動機。

その子の近くの公立中学は荒れていました。

クラスが一つで、煙草吸ってる人もいて、

なんだか暗くて怖くて、時代遅れな感じ。

そういう学校に入るのが怖いと言うことで、
中学受験が始まりました。

意識低めでした(笑)。

でもその子は、
意識が低めでした(笑)。

自分から何かをやるタイプではないので、

  • のんびりとした雰囲気の学校に入れれば、いい。
  • ほんわかとしたタイプの子が多い中学に入りたい。

そういうことでした。

Edenは、そのことを、全く悪いと思っておらず、
難関校を目指せる「高成績」より、
手ごろな志望校に受かる「好成績」をとろう

ということで、勉強していました。

塾に怒られたりもしました。

勉強態度も、サボっていたわけではないのですが、
「ゆるい」態度でした。

「いまからたギアをあげれば偏差値も10ぐらいは上がります」

そう塾から言われることもあったそうでしたが、
その子の志望校は、3日も4日も受験日があったので、
どれかで受かる確率は、高かったのです。偏差値を見ても、大丈夫そう。

そう思ってその塾の言葉は無視していました。

冬期講習も夏期講習も、
すべて受けるわけではなく、好きなモノを、とっていき、

Edenの授業も週1で受け、

無事、志望校に合格しました。

中学でも、仲いい友達と元気に過ごしているそうで、良かったです。
最近、将来の目標が決まったそうで、
「ゆる」から「ガチ」になっているそうです(笑)。

迷った時には「ゆる受験」
アリだと思います。

今日の記事を終わります。

記事公開日・最終更新日 2020年2月16日

参考・引用

藍ひろ子『する?しない?中学受験迷ったときに』2012

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