【中学受験】子供のやる気を引き出す、学習予定のおすすめ立て方とは?

 

こんにちは。

中学受験をされるお子様を持つ保護者の方で、

子供の学習スケジュールをどう立てればいいか分からない…。

という方はいませんか?

本記事では中学受験業界に10年以上携わってきた
プロ家庭教師Edenの居村が

 

  • 子供のやる気を引き出す、学習予定のおすすめ立て方

 

を話します。

是非ご覧ください。

受験生活の基本です。

 

学習予定をどう立てるかというのは、
受験生活の、基本となります。

 

ここでテキトーに立ててしまうと、
子供はどうにもダラダラ勉強してしまいます。

 

やはり、勉強がまだ好きになりきれていない子ほど、
うまい学習予定を立てて、勉強を得意になっていく必要があります。

 

塾の言いなりは危険。

いい受験生活を送れていない子の学習予定は、
「ただただ、塾の言いなり」であることが多いです。

 

塾の宿題を何も考えずただ終わらせていく。
これのみを特徴とした学習予定です。

それならば別に、予定を立てる必要も、ほぼないです。

 

そしてそんな子が、受験生の多くを占めるのも現状です。

 

Edenでは、もう少し深く考えます。
生徒がどこでいつごろ、どの教科をやれば最も集中できるか。
宿題視点ではなく、生徒視点で学習予定を立てていきます。

 

そうすると、子供も充実感を感じられるような、
効果のある学習予定を作ることができます。

 

 

集中できるのはいつ?

まず、何をするべきか。

子供が最も集中できる時間を探します。

子供の学習の様子を観察して、
どの時間が子供が集中できているかを探っていきます。

 

また同時に、子供が勉強しても全然はかどらない時間も探っていきます。

またまた、子供が楽しみにしていることとその時間帯(サッカーの練習、毎週水曜16時から)など、
勉強に関係ないところも探っていきます。

やはり子供の楽しみにしている時に勉強の予定を入れるのはおすすめしません。
そうしてしまうと、子供は勉強を楽しみの反対のこと、つまり嫌な事を見なしてしまいます。

それはやはり、よろしくありません。

 

ムラがあります。

また、もう一つ知っておくべきことは、
子供はいくら集中できる時間帯だとしても、子供の集中にはムラがあるということ。
大人よりもやはり、気分に支配されやすいのが子供です。

 

それはもう注意しても仕方のないことなので、
受け入れることが大事です。

 

【中学受験】親は子供の表情から勉強の好不調を見極めましょう。

 

なのでもちろん、学習予定を立てても、上手くいかないことがあります。
でもそれでいいんです。子供が完全に頭が寝ているのに、無理やり教科書を読ませても一切頭に入りません。
しかも、翌日に疲れが残るという、最悪な事態になります。

 

子供のコンディションが悪い時は、
勉強は早めに切り上げて、さっさと寝てしまう方がいいんです。

 

学習予定は立てるけれど、それはあくまで「予定」で、
こなせなくても良い。

でも、子供の調子がいい時は、
どんどん勉強を進めて良い。

 

こういう柔軟な姿勢がおすすめです。親としてもストレスがたまりません。

 

 

具体的な方法とは?

 

上記のことを知ったうえで、
では、おすすめの学習予定の立て方を話します。

 

 

書き出し、順位付け。

学習予定は基本的に週間で立てるものだと思いますが、
その7日で、やるべき勉強を、紙に書きだします。

 

  • 授業の復習。
  • 次の予習。
  • 計算練習。
  • 模試の見直し。
  • 個別塾の宿題。

 

などなど、
教科別にずらっと並べます。

 

そして、子供の現状を見ながら、
①、②、③と、やるべきことから3つくらいに順位付けをします

 

 

 

配分します。

次に、学習予定に、

  • 集中できる時間。
  • 集中できない時間。
  • 通学、通塾の時間。
  • 遊ぶ時間。

などなど、
書いていきます。

 

集中できる時間には、①の勉強の負担の大きいものを、
それ以外の時間には、①の残り、次に②などと、どんどん書いていきます。

集中できない時間には、勉強しない時間にするとか、
③の、全然時間のかからない勉強をやったりします。

 

配分のコツ。

ここでの時間配分のコツは、
勉強の優先順位と子供の学習リズムを、合わせていくことです。

 

勉強の予定が決してすべて消化できなくても、
無理やりその日やその週中に勉強させるのはおすすめしません。

また、次の週の勉強の量をいきなり増やすのもおすすめしません。

 

①の勉強じゃなければ、やらなくても最悪OK.

③くらいの勉強なら、最悪ずっとやらなくてもいいし、
③が①に変わったら、それはその時にやればいいのです。

 

学習予定は、子供を観察してしっかり立てることと、
こなせなくても大丈夫と構える、柔軟さが大切です。

 

 

今日は、どうしようもなく混乱してしまった時について話しました。

 

是非参考にしてください。

 

今日の記事を終わります。

記事公開日・最終更新日 2020年2月14日

 

参考・引用

『もう悩まない中学受験 成績アップと合格をかなえるコツとわざ』,小川大介,2017

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