中学受験が終っても、勉強は必ず続けましょう。特に、英語と数学です。

 

こんにちは。

中学受験をされるお子様を持つ保護者の方で

中学受験が終ったら、もう子供はある程度勉強しなくても大丈夫!

と思っている方はいませんか?

言葉には出さないにしろ、
本音ではそう思っている方が多いと思います。

そこで本記事では中学受験業界に10年以上携わってきた
プロ家庭教師Edenの居村が、

 

  • 中学受験が終っても、勉強は必ず続けるべき理由。

 

について話します。

是非ご覧ください。

 

受験が終っても、勉強は終わりません。

 

受験が終っても、勉強は終わりません。
社会人になっても本などで勉強する必要はありますし、

そもそも大学受験が控えています。

 

大学受験があります。

中学受験に成功しても、
大学受験で失敗したら、あまり中学受験をした意味が分かりません。

 

それは何とか防ぎたい。
そのためにも、「中学受験が終って全く勉強しない」というケースはだめだと知ってほしいのです。

 

失敗した子は、後で伸びる?!

受験業界であるあるなのが、中学受験で第一志望に受からなかった子が、
大学受験でいい結果を残すということ。

 

中学受験の悔しい思いから、
中学入学後、めちゃくちゃ勉強するからです。

 

カリキュラムが違います。

中学と小学校では、
カリキュラムが随分と違います。

 

特に、英語と数学。

 

この2つは、中学高校と、連続的な勉強が必要で、
大学受験でも、大事な二科目です

 

ほとんどの受験生は、英語を今まで習わないまま、
中学生になります。

 

数学についても、算数と数学で、考え方が大きく違うので、
算数の経験が数学に直結するわけではありません。

 

 

トップはそのまま、走ります。

私も中学受験では、しっかり勉強ができ、余裕で合格しましたが、
その後油断して、めちゃくちゃ成績が下がりました。下の中くらいです。

そこから巻き返すのに、結構時間がかかりました。

 

経験上、入学後、最初のテストでいい結果を残すと、
多くの場合、そのまま高3まで上位層に居続けられます。

 

よって、入学後の勉強は、かなり大事なのです。

 

予習しましょう。

受験が終る2月から入学式の4月まで、
少しだけ、時間があります。

そこでちょっとした予習をすれば、
入学後のスタートをかなり良く切れます。

 

遊ぶ時間も取れて、部活動もやりやすいと思います。

 

 

英語と数学のみでいいです。

 

とはいえ、全ての科目を予習する必要はないです。

英語と数学のみで、大丈夫です。

 

入学前の時間を使いましょう。

ぶっちゃけ、2月から4月まで、コツコツ予習していけば、
中1のカリキュラムなんて、すぐに終わってしまいます。

 

中学受験より簡単なので、
親も楽しく教えられます。

 

 

学習習慣を維持しましょう。

受験後も勉強すれば、
学習習慣を失わずに済みます。

 

学習習慣を失ってしまったら、
中学に入っての勉強で、一夜漬けの勉強スタイルになってしまう。

 

コツコツが求められます。

英語は特に、一夜漬けでは勉強ができず、
コツコツと文法を学び、リスニングを解き、とやっていく必要があります。

 

中1くらいでは一夜漬けでもなんとかなりますが、
中3にもなると、暗記量も多く、読解速度も必要となると、
もう手が付けられません。

 

勉強が辛くなります。

 

中学受験を経験している子は、
1日10時間勉強も経験していると思います。

 

しかし、それからサボってしまうと、
たった1時間の勉強ですら、辛くなってしまいます。

 

 

 

1時間でも、大丈夫です。

「また勉強するの…?」と子供は少し嫌に感じるかもしれませんが、
やはり、コツコツ勉強することが大事です。

 

でも、たった1時間で大丈夫です。

 

「今までよりはかなり楽だよ」

そう伝えたら、少しはやる気が出ると思います。

 

 

大学受験で差が出ます。

中学受験の国語で学んだことわざや四字熟語は、
触れないと、すぐに忘れます。

しかし、それは、大学受験でもバンバン出ます。

 

算数だって、中学受験で計算力を身につけた子は、
数学でも活きます。

 

中学受験で得られた能力を失わないことが、
大学受験で差をつけるために必要です。

 

中学受験で受かっても、落ちても
受験で得たものを失わないことが大事です。

 

今日は「受験後の勉強」について話しました。

是非参考にしてください。

 

今日の記事を終わります。

記事公開日・最終更新日 2020年10月11日

 

参考・引用

『子どもの一生を決める失敗しない中学受験入門』,和田秀樹,2014

 

 

 

 

 

 

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