【中学受験】5年生の夏休みが、中受の一番の頑張り時です。

こんにちは。

中学受験をされるお子様を持つ保護者の方で

5年生のうちの子が、夏休みを迎える。どんなことに注意して過ごせばいい?

と疑問に持たれている方はいませんか?

 

本記事では中学受験業界に10年以上携わってきた
プロ家庭教師Edenの居村が、

 

  • 5年生の夏休みが、中受の一番の頑張り時

 

という話をしています。

是非ご覧ください。

 

天王山は、5年の夏休み

shallow focus photography of sunflowers

 

6年の夏休みが、「中学受験の天王山」と言われます。。

受験をすぐに控えているので、
皆、頑張ろうと本気で勉強します。

とはいえ、

まだピンと来ていないけど時間がある、
5年の夏休みが実は、最も大変な受験の時期です。

 

SAPIXは、特にです。

SAPIXが、特にそうです。

多くの他塾では、
5年生の夏期講習は多くの時間が復習に割かれています。

なので、苦手なところをここで潰せます。

しかしSAPIXは、復習は少なめで、
先の単元に進みます。

特に算数は、

  • 比と割合
  • 場合の数
  • 規則性

が出てきます。

ここは最重要単元。
集中して授業を受けたいです。

 

4年生でも上記の3つの基礎は学びましたが、
5年生からは応用に入ります。

 

よって、5年の夏休み前に基礎がない子は、
ここで苦しみます。

 

特に皆が苦手とする「比と割合」。
夏の間に3回にわたって学習をしますが、

毎回新しいことを習う、積み上げ方式で理解を深めていくので、
前の授業の内容がわ
からない状態だと、次の授業でも理解するのは難しいでしょう。

 

よって、
苦手分野をなるべく作らず、上手く乗り切ることが、
5年の夏休みの目標です。

 

 

毎日の復習が大事です。

 

夏休みは、塾の時間が長く、宿題も多いので、
なるべく授業中に理解しきることが大事です。

また、夏期講習は普段より授業スピードは速いです。

翌日はまた授業。次の単元。
なので、授業で習った箇所はその日中に理解しておきたいです。

 

なので、授業がある日は、
授業後、疲れていても復習だけはやることをおすすめします。

 

復習する前に、、

また、復習する前に、

  • 「どのような問題を解いたのか」
  • 「どんな解き方を習ったのか」
  • 「どんな知識を手に入れたのか」
  • 「その問題を解くとき注意することは何か」

 

上記について確認していくのがおすすめです。

親も協力して、短時間で終わらせられたらいいですね。

 

授業で習った基本問題に対して、
「これはどうやって解くのか教えてくれる?」と聞き、
子どもに言葉や図で説明してもらいます。

説明を挟むことで、
子供は重要事項を自然に確認できます。

 

子どもは親に説明することで、
大切なポイントを自然に確認できます。

 

復習は、取捨選択。

この確認を終えたら、
宿題で復習しましょう。

 

ここで大事なのは、取捨選択。

宿題を多く出す塾が、かなり多いです。

 

宿題を全てこなそうとすると、
時間が足りない場合があります。

 

なので、やるべき問題の優先順位を決めて、
取捨選択することをおすすめします。

 

「やらなくていいよ」とはみんなの前では先生は言いませんが、
取捨選択している子は多いので、おそらく分かってくれるでしょう。

 

 

 

 

本日は「5年生の夏休み」について話しました。

是非参考にしてください!

 

今日の記事を終わります。

記事公開日・最終更新日 2020年6月27日

 

参考・引用

西村則康『中学受験偏差値20アップを目指す逆転合格術』2017

 

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