【中学受験】反抗期の始まりは、子供の成長のチャンスと捉えましょう。

こんにちは。

中学受験をされるお子様を持つ保護者の方で

受験期なのに、子供に反抗期が来てしまった。どうしよう…。

とお困りの方はいませんか?

しかし、子供のほとんどは、反抗期が来ますし
その反抗期は実は、子供が一皮むけるチャンスだったりします。

 

本記事では中学受験業界に10年以上携わってきた
プロ家庭教師Edenの居村が

 

  • 反抗期の始まりは、子供の成長のチャンス

 

である理由について話します。

是非ご覧ください。

 

反抗期が早まっています。

 

「数カ月前までは、親のことを素直に聞く子だったのに、
最近はずっと反発したり、聞こえないふりをする……。」

そんな声をよく聞きます。

親御さんくらいの年代の感覚からすれば、
反抗期は、中2くらいかなぁ、と思っている方も多いですよね。

 

実は、受験指導を毎年させていただいている私の感覚からすれば、
近年、子供達の反抗期が早まっている気がします。

 

 

反抗期、早まっています。

女の子の場合は、
早い子で4年生くらいから親の言うことに反発したり、聞き流したりする子が出てきます。

5年生になるともっと増えます。
そこ辺りから、子どもの反抗期が辛いというお母さんからの相談が相次ぎます。

男の子は、5年生から高校生くらいまでと若干時期が広いです。

 

ところが、
そういう子も、私のような第三者の立場の大人の言うことは、素直に聞いたりするものです。

 

「大人」全員への反抗というわけではありません。

 

喧嘩は、避けれます。

とはいえ、
大事な受験勉強期間に親子でバトルがあったり、
ぎくしゃくしてしまったりするのは親としてはつらいですよね。

 

でも実は意外と、一度本人の言い分に対して、
「あぁ、そういうことか」と気づいてあげると喧嘩せずに、その場が収まることが多いんです。
特に男の子はそう。

 

「確かにそれも分かる」と一旦共感すると、
「親は僕の話を無視していない。聞いてくれる」と思い、落ち着いてきます。

 

 

 

反抗期は、成長のチャンスです。

 


反抗期は悪いことばかりではありません。

子供の成長のチャンスと捉えられます。

 

客観的に見る力がつきます。

反抗するというのは、自分の中にあるうっぷんに気づくこと。

それは、自分を振り返る行動です。


つまり、

「物事を客観的に見られるようになってきた」

と言えるでしょう。

 

「客観的に見る力」が身に着くと、
第一に、国語の文章読解に役立ちます。

 

特に男の子は、数字の感覚や図形センスがあっても、
国語の読解が苦手な子が多いです。

公の気持ちを聞かれているのに自分の気持ちを書いてしまうのは、決まって男の子です。

 

しかし、

反抗期が始まると、客観視が可能になるので、
自分と相手(登場人物)とを、「別」で見れるようになります。

 

国語にはこの力は必須です。

 

反抗期を迎えると、これができるようになるので、
国語で一段レベルアップできます。

 

 

また、女の子の場合は、登場人物への共感力を元々持っている方が多いです。
反抗期を迎えていなくても国語の読解が得意な子は多いです。

 

なので、反抗期が始まっても、焦ることなく。
「そろそろきたか」と落ち着いて見守ってあげましょう。

 

もちろん、家族だからこそ、怒りがこみ上げることはあると思いますが、
どんな反抗があっても、親子の仲が悪くなっても、
その日の事はその日の内に仲直りして、日を終えたいですね。

 

 

本日は「反抗期」について話しました。

是非参考にしてください!

 

今日の記事を終わります。

記事公開日・最終更新日 2020年6月26日

 

参考・引用

西村則康『中学受験偏差値20アップを目指す逆転合格術』2017

 

 

 

 

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