【中学受験】大手塾の宿題は、多すぎです。全部こなさなくて大丈夫。

 

こんにちは。

中学受験をされるお子様をもつ保護者の方で、

塾の宿題が多すぎて、子供が全部こなせていない…

という方はいませんか?

もちろん、毎週きっちり全てこなせるのならそれが一番ですが、
正直、大手塾の宿題は多すぎですよね。

特に学年が上がる2、3月の時期は、そう感じます。

 

全部きっちりこなせるのは、実は少数だったりします。

そしてタイトル通り、
子供が大手塾の宿題をすべてこなす必要はありません。

そこで今回は中学受験業界に10年以上携わってきたプロ家庭教師Edenの居村が、

 

  • 大手塾の宿題を、全部やらなくてもいい理由。

 

について話します。

是非ご覧ください。

 

大手塾の宿題は、全部やらなくて大丈夫。

 

大手塾の宿題は、全部やらなくて大丈夫です。

 

学年上がると、ぶつかる壁です。

実はこの時期、高学年になって塾の勉強が本格化していくと、

誰もがぶつかる壁が、「宿題の壁」です。

量が多すぎて、こなすのにかなりのエネルギーが要ります。

 

そして結論から言うと、
塾の宿題は全部やる必要がないです。

 

食事と同じです。

これは、食事と同じです。

 

どんなに栄養があるご飯だって、
消火が追いつかないほどたくさん食べれば、普通に吐きますし、、
体力を減らすだけですよね。

適量をいただくのが、もっとも効率が良いのです。

 

宿題と同じです。

吸収できないほどの量を無理矢理押し込んだところで、
役には立ちません。

大事なのは、調節。

宿題の量が多すぎると思ったら、
子供にとっての適量に調整してやるのが親の役割
というわけです。

ではでは、

どこで調節すればいいのでしょうか?

 

 

塾の先生に、聞きましょう。

親が子供の宿題を調節するのに最もいい方法。

それはずばり、

  • 塾の先生に聞く。

 

ことです。

こう言うと、
中学受験の経験がない親御さんは、大抵驚いてしまいます。

「宿題をやらないと、先生に宣言してしまってもいいのか」

となります。

 

塾側も、分かってます。

 

しかし大丈夫です。

塾の先生だって、
無理やり全部の宿題をやらせようとは思ってないのです。

 

わりと、「全部やってこないだろうけど、まあ一応これくらいは出すか」
そんな気持ちの先生が多いです(笑)。

特に大手の塾では、

上のクラスの生徒に合わせて宿題が設定されているので、
それ以外のクラスの生徒には、めちゃくちゃきつかったりします。

 

各自調整でOKです。

なので多すぎる宿題は、
各自調整でOKです。

 

そして、宿題の中で、

  • どれを解くべきか。
  • どれを解かなくていいか

を、塾の講師に率直に聞きましょう。

 

親―塾間でそういうコミュニケーションがあれば、

  • 宿題が全部終わっていなくても、子供は堂々と塾に通える。
  • 講師も、生徒がサボっているわけでないと、分かる。

と、人間関係も、円滑になります。

 

そして、学習に慣れてきて余力が出てきたら、
やる宿題の量を増やしていけばいいのです。

 

問題集が多いのは、NG。

 

 

宿題に関してたまにあるのは、
こんなケース。

 

  • 宿題をこなせない子供に不安になった親が、焦ってなぜか参考書を買ってしまう。

 

これ。

 

 

まずは宿題を。

宿題すらできてないのに更に学習量を増やそうとするのは、
理に適っていませんし、NGです。

 

親の不安な気持ちは分かりますが、
宿題の基本問題をきっちりこなしていくのが、受験の王道です。

 

プレッシャーの元になります。

さらに、
未使用の問題集や参考書の山は、
子どもに とってはプレッシャーの元です。

 

「できていないこと」にばかり意識が向かい、
「できていること」すらできなくなる。

そんな自己暗示にかかってしまうこともある。

もし、未使用の問題集や参考書の山が高くなっていく一方なら、
親自身、自制が必要ですね。

是非参考にしてください♫

 

今日の記事を終わります。

記事公開日・最終更新日 2020年3月15日

参考・引用

おおたとしまさ『間違いだらけの中学受験』2013

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