【中学受験】特に6年生、手を抜くことも時には必要です。

 

 

こんにちは。

中学受験をされるお子様を持つ保護者の方で

うちの子、ついつい気を入れすぎて、頑張ってるんだけど、
中々成績が上がらない…。

という方はいませんか?

本記事では中学受験業界に10年以上携わってきた
プロ家庭教師Edenの居村が

 

  • 受験生活の中では、手を抜くことも必要。

 

という話をしています。

ぜひご覧ください。

 

手を抜くことも必要です。

 

中学受験というのは、かなり厳しい世界なので、
ついつい、根をつめすぎるようなケースが多いです。

 

そこで、私は、「ちょっと流石に、手を抜いた方がいいんじゃない」と
思うような子も多いのです。

 

 

抵抗を感じがちです。

とはいえ、手を抜くと言うと、
あまりよくないイメージがありますよね。

 

大人である親御さんがたは、ある程度手を抜くことにも理解してくれるのですが、
特に、毎日コツコツ勉強している女の子などは、手を抜くということに、
けっこう抵抗を感じがちです。

 

しかし、決して
勉強するなとか、成績を上げるなとか、サボれとか
そういうことを言っているわけでは決してありません。

 

例えばスポーツ。

ここえ、スポーツの世界をで例えると分かりやすいかもしれません。

 

部活では、スポーツで全力を出さないと、
周りに怒られるかもしれませんが、

 

スポーツのトップクラスである、サッカーのワールドカップなどでは、
弱い国と戦う時は、1軍はあえて温存として、2軍を先発に出すことがありますよね。

 

それも戦術の一つなのです。
大会トータルを考えて、色々計算しなければいけません。

 

その理論が、そのまま中学受験にも使えます。

 

 

特に6年生は…。

手を抜くことを覚えておいて欲しいのは、
意外にも、特に6年生です。

 

春期講習や夏期講習にて、
手の抜き方がよく分からない生徒は、講習の内容をただ必死になぞるだけで、
限界になってしまいます。

 

しかし、

手の抜き方を知っている生徒は、講習の内容も効率よく終わらせ、

それプラス、自分の弱点克服にしっかりと時間を割けます。

 

 

具体的には…?

 

では、具体的にはどう手を抜けばいいのでしょうか。

 

例えば夏期講習。

例えば、夏期講習。

 

まず、夏期講習で習う算数の復習を、30分までと、
時間制限を設けます。

ストップウォッチをスタートしたら、大事な単元から解いていき、
30分経ったら、どうなっていようがそこで終わり。

 

みたいな感じです。結構単純。

 

別に劇的な方法というわけではありませんが、
ちょっとしたこういう工夫をやっている生徒は、多くありません。

 

長期休みに是非やってみてください。
やってみると、意外と30分でも、かなり多く進みます。

 

  • プレッシャーがある。
  • 大事な単元を中心に学べる。

などの理由から、
普通にたくさんの時間で勉強するよりも、学びがあるのではないでしょうか?

 

 

他の生徒と差をつけましょう。

やはり中学受験は、
自分と同じ偏差値帯にいる生徒より、抜きんでることが、肝です。

その戦いに勝つためには、自分と同じような生徒と同じ勉強をしたうえ、
さらに、工夫なりなんなり、色々と差をつける努力をしなければいけません。

 

差をつけるためには、プラスアルファの勉強をするための、
時間と体力が必要です。

 

その時間と体力を消耗しないためには、
少しは上手く手を抜くことがおすすめ。

 

いくら勉強しても、中々成績が上がらない方は、
少し意識してみてはどうでしょうか?

 

今日は、手を抜くことについて話しました。

 

是非参考にしてください。

 

今日の記事を終わります。

記事公開日・最終更新日 2020年12月30日

 

参考・引用

『中学受験を成功させる算数の戦略的学習法』,熊野孝哉,2019

 

 

 

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