Googleレビュー130件以上を読み返しました|代表が数えて分かった評価の中身
こんにちは。
中学受験をされるお子様の保護者の方で
口コミの星の数を見ても、結局うちに合うのかどうか分からない…
という方はいませんか?
★4.7と書いてあっても、何が良かったのかは書いていない。
良さそうな一件を読んでも、それがたまたま相性の良かった家庭の話に見えてしまう。
今回は、プロ家庭教師Edenの居村が、
・なぜ私が130件以上のレビューを自分で読み返したのか
・話題ごとに数えたら、何がいちばん多かったのか
・数えてみて、私が受け取ったもの
についてお話しします。
ぜひ、最後までご覧ください。

なぜ130件をひとつずつ読み返したのか|星の数では中身が分からない
当会のGoogleのレビューは、130件以上、平均4.7をいただいています。
ありがたい数字です。ただ、私はこの数字を宣伝に使いたいと思ったことがあまりありません。
4.7という数字は、何が良かったのかを一言も説明していないからです。
塾を探している保護者の方が知りたいのは、点数ではないでしょう。うちの子と同じ状態だった家庭が、何をどう変えて、どうなったのか。知りたいのはそこのはずです。実績の数字ではなくうちの子に合うかどうかで選ぶ見方は、〈塾の選び方5つの基準〉に書いています。
それなら数えるしかない、と考えました。
そこで、130件を頭から最後まで読み返して、何の話が書かれているかを話題ごとに分けていきました。
数え方|本文のあるもの118件を話題ごとに数えました
先に、数え方を書いておきます。
130件のうち、「ありがとうございました」だけの短いものや、評価だけで本文のないものが12件ありました。
ですので、中身を数えた対象は118件。
ひとつのレビューには、たいてい複数の話題が入っています。ですので、下の件数は足しても118にはなりません。ひとつの声が二つにも三つにも数えられています。
もうひとつ、書き出しの傾向も数えました。塾のやり方が合わなくなったという経緯から書き始めている方が25件。ついていけない、拘束時間が長い、宿題が終わらない。ここが入口の方が五件に一件はいます。大手の進度に追いつけなくなった子をどう立て直すかは、〈大手塾についていけない子の立て直し方〉に書きました。

いちばん多かったのは親が支えられたという声|118件中40件
数えてみて、私は少し驚きました。
いちばん多かったのは、子どもの成績の話ではありません。
保護者の方ご自身が支えられたという話でした。118件のうち40件。三分の一を超えています。
毎週のライブセミナーでは、本当に励まされる内容が多く、子どもだけでなく、親へのサポートが充実していると感じました。
同じことをおっしゃる方が、本当に多い。
イライラが減った。穏やかな気持ちで前日を迎えられた。私が救われた。書き方はさまざまですが、指しているものはほぼ同じです。
なぜここに集まるのか。
中学受験の主役は子どもですが、判断をするのは親だからだと私は考えています。
志望校を変えるかどうか。過去問をどこまでやるか。今日は休ませるか。全部、大人が決めることです。決める人が揺れていると、決断が毎日ひっくり返る。子どもはその揺れをまともに受けます。
一般的には、変えるのは子どもの勉強のやり方だと言われますね。ですが、Edenでは家庭の関わり方も一緒に変えます。決める人が落ち着くと、子どもの一週間が安定するからです。
だから当会では、保護者の方に向けたグループコンサルを定期的に開いています。子どもの指導ではなく、決める人を落ち着かせるための時間ですね。決める人が抱え込んだ役割をどこまで手放せるかは、〈母親のメンタルが崩壊する前に〉で書いています。
二番目に多かったのはLINEと楽しかったという言葉|35件と31件
続いて多かったのが、LINEでのやり取りに関する話。118件中35件でした。
実際に入会してみると授業以外の日でも、土日関係なくいつでも対応してくださいました。質問にいつでも答えてくださり、動画解説も送ってくださり、分からない事を残す事無く進めて行く事ができました。
私が19年やってきて確信していることがあります。
授業のない6日間を誰が管理するかで、結果はほとんど決まる。
週に一度の授業でどれだけ良い解説をしても、残り6日の使い方が崩れていれば戻ります。だから当会は毎日LINEで学習を管理し、24時間いつでも質問・相談を送れる窓口を開けています。
三番目が、「楽しかった」という言葉。31件ありました。
気がのらないときでも、カフートを使った問題なら取り組みやすかったようです。
中学受験の口コミで「楽しかった」がこれだけ並ぶのは、私自身も意外でした。
楽しさは、おまけではありません。やる気が続かないことは、成績が伸びない4つの原因のひとつ。楽しい形にしておかないと、6日間はもちません。やる気が続かない子の中で何が起きているかは、〈やる気がない子の理由と火のつけ方〉で扱っています。
お子さんの一週間を一度見せていただけませんか
どこで手が止まっているかは、一日の流れを伺えばだいたい分かります。EdenのLINEから、学年といまの塾の予定をお聞かせください。
減らしたのに伸びたという声|絞る23件と過去問18件
次に多かったのが、量を減らした話です。
やることを絞った、基礎まで戻ったという話が23件。過去問中心に切り替えたという話が18件。
この二つは、私の中ではひとつの話でした。
一般的には、成績を上げるには演習量を足すのだと言われますね。ですが、Edenでは合格につながらないものを先にやめます。足し算より引き算のほうが、点は動きます。
大手塾ではカバーできない、学習計画のサポートや、優先付け、得意ポイントをさらに強化し、受験生のやる気を引き出す手法が、メカニズム化されています。
塾に通っていましたが、過去問を何年分もやっても合格最低点に届かず、どこも受からないのでは?ととても不安になり、入試1ヶ月前の大晦日にお願いすることにしました。
当会が最初にやるのは、偏差値からの逆算ではありません。志望校の過去問から逆算することです。
その学校が毎年出す単元を並べ、そこに要る力だけを残す。要らないものは、はっきり捨てます。
だから量が減る。減るのに点が上がる、という一見おかしなことが起きるわけですね。
こう書いてくださった方がいました。
受験を終えた今、なおき先生が口癖のようにおっしゃっていた、「4年5年の内容が理解できれば大丈夫」ということが腑に落ちました。
そのとおりです。難しいものを増やすより、下の学年の穴を埋めるほうが早い。
勉強の量と時間をどう見るかは、こちらにまとめてあります。
子ども側の変化を書いた方は28件。ここに出てくる言葉は、ほとんどが「自信」でした。
自分のペースで勉強が出来ること、基礎からきちんと取り組んでもらえたことで、子どもも段々と自信を取り戻していきました。

偏差値について書かれていた19件|追わなくなったという方向でした
偏差値に触れているレビューは19件ありました。
そのほとんどが、気にしなくなったという方向の話です。塾ごとに数字が違う理由は、〈偏差値とは何か〉で整理しています。
受験は、最後まであきらめないことが重要で、塾、模試での偏差値はそんなに気にしなくてもいいのかも?と感じました
当会が短期の目標に置いているのは、第一志望校への合格です。そこは曖昧にしません。
しかし長期の目標は、別のところに置いています。生きていく力と、自己肯定感。
なぜ二段構えにしているのか。
合格したのに入学後に目的を失う子を見てきたから。もうひとつは、費やした費用と労力の勘定を始めてしまい、子どもの頑張りを認められなくなる保護者を見てきたからです。
12歳の二月に全部が決まるわけではありません。
思うような結果にならなかったあとをどう立て直すかは、こちらにまとめてあります。
130件を読み返して分かったこと|評価されていたのは順番でした
数え終えて、私が受け取ったものを書きます。
褒めていただいたのは、教え方の上手さではありませんでした。
順番です。
生活を戻す。やることを絞る。基礎まで下りる。分かる問題を増やす。表情が変わる。それから苦手に向かう。
この順番を守っただけ、という声が、話題を横断して並んでいました。
同じ順番をたどった一軒のご家庭の話は、こちらにまとめてあります。
だから私は、いま止まっている方にこう申し上げています。
うちに向いているかどうかを先に考えなくて構いません。
いまお子さんの一日が、この順番のどこで詰まっているのか。まずそこだけ一緒に見ましょう、と。
面談を1500件やってきて、詰まっている場所が四つ以外だったことは、ほとんどありません。
2か月で偏差値40から66へ動いたご家庭の対談|田園調布学園に合格
レビューの言葉が声になると、また違って聞こえます。
2か月で偏差値40から66へ上げ、田園調布学園に逆転合格したお子さんとの対談です。どんな状態から、何を変えて、どこへ進んだのか。ご本人の言葉で話しています。
星の数だけでは分からない中身が、ここにも出てきます。
ほかの合格者との対談も、こちらにまとめてあります。

中学受験専門プロ家庭教師Edenの指導体制
最後に、当会がどんな形でお子さんを見ているかを書いておきます。
- 講師は採用後も研修を重ねています
- 代表の私が、すべての生徒とすべての講師を管理
- LINEによる毎日の学習管理と、24時間いつでも質問・相談を送れるサポート体制
- 全4教科のプレミアムライブ講座を土日を中心に実施、保護者向けグループコンサルを定期開催
- 合格までの道筋をまとめたオーダーメイドのマインドマップ
- 過去のライブアーカイブは200本以上
2025年から2026年にかけては、オンラインの指導だけで、麻布・駒場東邦・広尾学園・本郷・洛星・六甲・北嶺・函館ラサールなど、全国の学校へ合格者を出しました。
レビューを書いてくださった方々が並べている言葉は、この体制の説明そのものだと感じています。
「うちはどこで詰まっていますか」という聞き方で結構です
お子さんの学年、いまの一日の流れ、直近の模試の様子をお聞かせください。順番のどこで止まっているかをお伝えします。無理におすすめすることはありません。
EdenのLINEはこちらです。

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著者プロフィール
居村 直希(なおき先生) 株式会社Eden 代表取締役/中学受験逆転合格プロデューサー
私学の教員、大手塾の講師を経て、「一人一人の生徒を勝たせる」ことを信念に個別指導塾Edenを立ち上げる。現在は中学受験専門のプロ家庭教師「家庭教師Eden」を運営し、自身も代表講師として指導にあたる。
- 指導歴19年
- 保護者との面談実績1500件以上
- Googleレビュー130件以上(平均4.7)
- 著書『自分から学ぶ子どもの親は知っている 小学生が勉強にハマる強み学習法』(総合法令出版・2025年2月)は、紀伊國屋書店・有隣堂・ジュンク堂で総合および実用書のジャンルでベストセラー1位
- 偏差値30台・40台からの逆転合格指導を得意とする
