こんにちは。
中学受験をされるお子様の保護者の方で
先生にお任せしているけれど、うちの子の全体像を誰が見てくれているのか分からない…
という方はいませんか?
塾には担任がいる。家庭教師には担当がいる。
それぞれが親切で、それぞれが正しいことを言っている。
けれど、四科目と生活と気持ちを全部まとめて見ている人が、どこにもいない気がする。
今回は、プロ家庭教師Edenの居村が、
・「代表がすべての生徒とすべての講師を管理」の中身
・生徒側と講師側で、私が具体的に何をしているのか
・なぜ私が任せきりにしないのか
についてお話しします。
ぜひ、最後までご覧ください。
公式サイトに書いた一文を自分で分解する|聞こえのいい言葉のまま置かない
当会の案内には、こう書いてあります。
代表がすべての生徒とすべての講師を管理
書いたのは私です。
ただ、この手の一文は、書こうと思えばどこの会社でも書けてしまうんですよね。
「代表が責任を持って」「一人ひとりに寄り添って」。読み流されて終わる言葉。
だから今回は、自分で分解します。
管理とは何をしていることなのか。何をしていないのか。
そこまで書かないと、この一文はご家庭にとって何の判断材料にもなりません。
私はこの仕事を19年やってきて、保護者の方との面談は1500件以上になりました。
その中で確信したことがあります。
中学受験でご家庭がいちばん消耗するのは、成績ではなく「誰に聞けばいいのか分からない状態」だということ。
算数の質問は担当の先生。塾の相談は塾の先生。志望校の悩みは知り合いのママ友。子どものメンタルは自分ひとり。
窓口が散らばると、判断が遅れます。保護者の方が一人で全部を受け止めるとどうなるかは、〈母親のメンタルが崩壊する前に〉に書きました。
受験は判断の連続ですから、遅れがそのまま結果に響いてくる。
生徒側で私がしていること|合格までの道筋は私が引く
まず生徒側です。
当会にお越しいただいたご家庭には、合格までの道筋をまとめたオーダーメイドのマインドマップをお作りしています。
これを引くのは私の仕事です。
何を見て引くのか。偏差値ではありません。
志望校の過去問から逆算します。
第一志望の入試問題で、どこを取れば合格点に届くのか。逆に、どこは捨ててよいのか。
そこから、いま何を何の順番でやるのかを決めていく。
模試の偏差値は全国の中での位置を教えてくれますが、その学校の合格点までの距離は教えてくれないんです。塾ごとに数字が違う理由と本当の位置の見方は、〈偏差値とは何か〉で整理しています。
この道筋を、担当講師ではなく私が引いている理由は単純です。
一人の講師が見えるのは、自分の授業の2時間分だから。
四科目の配分、家庭の生活リズム、併願の組み方、本人の気持ちの浮き沈み。
これらをまとめて引き受ける人が必要でしょう。それを私がやっているということですね。
塾の進度から離れてしまった子を何から直していくのかは、こちらにまとめてあります。
授業のない6日間を誰が見るのか|毎日の管理まで含めて指導
週に一度、2時間の授業を受けたとします。
一週間は168時間。授業はそのうちの2時間です。
残りの166時間で何が起きるかで、結果はほぼ決まります。
ここを放っておくのが、いちばんもったいない。
一般的には、塾の宿題を終わらせれば受験勉強になると言われますね。ですが、Edenでは宿題を片づけることと合格に近づくことを分けて見ます。同じ166時間でも、中身が違えば行き先が変わります。学年ごとの時間の目安は、〈勉強時間の目安は学年でどう変わるか〉に書きました。
当会では、LINEによる毎日の学習管理と、24時間いつでも質問・相談を送れるサポート体制を用意しています。
今日は何をやるのか。昨日のどこでつまずいたのか。手が止まったときにどこへ聞けばいいのか。
授業の日だけでなく、毎日つながっている状態にしてあります。
加えて、全4教科のプレミアムライブ講座を土日を中心に実施し、保護者の方向けのグループコンサルを定期開催。
過去のライブアーカイブは200本以上あるので、必要な単元へ戻ることもできます。
保護者の方から「授業がない日こそ不安だった」というお話を、私は何度も伺ってきました。
その不安に、仕組みで答えているつもりです。
画面越しの指導で何が足りて何が足りないのかは、こちらにまとめてあります。
「うちの子の場合、何から手をつけますか」
志望校と直近の模試の様子をお聞かせいただければ、道筋の考え方をお伝えします。無理におすすめすることはありません。
EdenのLINEはこちらです。
講師側で私がしていること|選ぶところと見続けるところ
次に講師側です。
当会の講師は採用したあとも研修を重ねています。
ただ、私が管理と呼んでいるのは、その先の話です。
担当講師が、いまどの生徒の、どの単元で、何に手こずっているのか。
そこを私が把握している状態にしておく。
さらに当会は、代表と専任講師のダブル体制でお子さんに関わります。
一人の講師の中で完結させない形にしているんです。少人数の塾と個別指導で見られ方がどう変わるかは、〈少人数の塾と個別指導のどちらを選ぶか〉で比べています。
理由は二つあります。
一つは、担当がひとりだと、その人の得意不得意がそのままお子さんの成績の形になってしまうから。
もう一つは、ご家庭が言いにくいことを飲み込んでしまうから。
「先生はいい方だから、言いにくくて」
このお言葉を、私は何度も聞いてきました。言いにくいまま数か月が過ぎるのが、いちばん惜しい。
担当講師の他にも相談できる相手がいる。それが体制の意味です。
一対一の指導で伸びる子と伸びない子の差は、こちらにまとめてあります。
当会に寄せられたGoogleのレビューにも、こんな声をいただいています。
代表の先生には、適材適所でボイスメッセージを送っていただき、そのアドバイスに子どもも身を引き締めていました。(中略)授業は直接みていただいてはいませんでしたが、影からそっと見守ってくださっている安心感がありました。
私が任せきりにしない理由|責任の所在をひとつにしておくため
ここまで読んで、なぜそこまで自分で抱えるのかと思われたかもしれません。
任せたほうが規模は伸びます。私も分かっています。
それでも手放していないのは、責任の所在をはっきりさせておきたいからです。
中学受験は、思いどおりにいかないことがあります。
そのとき、いちばん不幸なのは、誰のせいかを探す構図になってしまうご家庭でしょう。
塾のせいだったのか。先生のせいだったのか。親の関わり方が悪かったのか。子どもが頑張らなかったのか。
この探し合いが始まると、12歳が積み上げた一年が丸ごと否定されてしまいます。
だから私は、道筋を引く役を自分に固定しています。
うまくいかなければ、私の判断が間違っていた。 そう言い切れる場所に自分を置いておく。
保護者の方に「あのとき誰に言えばよかったのか」と考えさせないための形でもあります。
管理という言葉を私が使うとき、それは生徒を縛るという意味ではありません。
逃げ場をなくしているのは、私のほうです。
代表が全体を見ることで何が変わるのか|判断が速くなる
具体的に何が変わるのかを、最後に書いておきます。
いちばん大きいのは、判断が速くなることです。
過去問の点数が伸び悩んだとき、志望校を動かすのか、単元に戻るのか、演習量を落として睡眠を優先するのか。
この判断は、四科目の状況と本人の消耗具合を同時に見ていないと下せません。
一般的には、苦手は全部つぶしておくものだと言われますね。ですが、Edenでは4教科の合計点で合格最低点を超えられるかを見ます。捨てる判断も、全体が見えていなければ下せません。残り1年で何を捨てて何を絞るかは、〈6年生から始めて間に合うのか〉に書きました。
科目ごとに担当が分かれていると、情報を集めるところから始まります。集め終えた頃には二週間が過ぎている。
6年生の秋の二週間は、大きいですよね。
全体を一人が見ていれば、その日のうちに決められます。
短期の目標は第一志望校への合格。長期の目標は、将来生きていく力と自己肯定感を育てること。
この二つを両方見ながら舵を切る役は、やはり誰かが引き受けなければならないと私は考えています。
日々の管理で逆転したご家庭の対談|三輪田中と麹町学園女子の特待に合格
管理という言葉の中身は、受けた側の話で見えてくるでしょう。
日々の徹底したサポート管理で逆転合格し、三輪田中と麹町学園女子の特待を取ったお子さんとの対談です。
授業のない6日間を誰が見ているのか。私が引き受けている部分と重なります。
ほかの合格者との対談も、こちらにまとめてあります。
中学受験専門プロ家庭教師Edenの指導体制
最後に、当会がどんな形でお子さんを見ているかを書いておきます。
- 代表の私が、すべての生徒とすべての講師を管理
- 代表と専任講師のダブル体制
- 講師は採用後も研修を重ねています
- LINEによる毎日の学習管理と、24時間いつでも質問・相談を送れるサポート体制
- 全4教科のプレミアムライブ講座を土日を中心に実施、保護者向けグループコンサルを定期開催
- 合格までの道筋をまとめたオーダーメイドのマインドマップ
- 過去のライブアーカイブは200本以上
Googleのレビューは130件以上、平均4.7をいただいています。
看板に書いた一文を、毎日の指導に落とし込む。私がやっているのは、それだけのことです。
「今のやり方を続けていいのか、決めきれない」
その判断のご相談を、いちばん多くいただきます。いまの学年、通っている塾、直近の模試の様子をお聞かせください。売り込みはしません。
EdenのLINEはこちらです。
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著者プロフィール
居村 直希(なおき先生) 株式会社Eden 代表取締役/中学受験逆転合格プロデューサー
私学の教員、大手塾の講師を経て、「一人一人の生徒を勝たせる」ことを信念に個別指導塾Edenを立ち上げる。現在は中学受験専門のプロ家庭教師「家庭教師Eden」を運営し、自身も代表講師として指導にあたる。
- 指導歴19年
- 保護者との面談実績1500件以上
- Googleレビュー130件以上(平均4.7)
- 著書『自分から学ぶ子どもの親は知っている 小学生が勉強にハマる強み学習法』(総合法令出版・2025年2月)は、紀伊國屋書店・有隣堂・ジュンク堂で総合および実用書のジャンルでベストセラー1位
- 偏差値30台・40台からの逆転合格指導を得意とする
