1. 短時間でラポールを築く
日常会話→自己開示→指導の中で話を方向付けをすることで、
生産的な時間を作ることができます。
2. 傾聴からの承認
傾聴(お悩み、理想をヒアリング)した上で、
承認(共感する言葉をかける、これまでの努力を認める)。
親も、子供も努力しているので、
かならず承認、共感をしてあげることが重要です。
3. 本質的欲求を、質問で引き出す
「どうしてその中学めざしたんですか?」
「お子さんの正しい学習習慣がみについたらどう?」
表面的な希望の奥にある、本質的な欲求を
質問によって引き出すことが重要です。
4. 解決策の提示
指示された課題の真逆を伝えることがポイント。
効率の良い勉強方法を細分化して伝えていきましょう。
ステップ5以降は上級編、
上記を踏まえて体験授業の成約までいたるための
テンプレートになります。