【中学受験】1月の「お試し受験」をするメリットとデメリットを話します。基本的にはするべき【保護者向け】

こんにちは。

中学受験をされるお子様を持つ保護者の方で、
1月に「お試し受験」をさせようか迷っている方はいませんか?

今日は、中学受験業界に10年以上携わり、
今まで3000人以上の生徒を指導してきた、
プロ家庭教師Edenの居村が、
1月の「お試し受験」をするメリットとデメリットを話します。

※3分で読めます。

「お試し受験」って何?

まず、「お試し受験」とは何でしょう?

中学受験のメインと言えば2月の頭ですが、
首都圏の中学入試は、1月から始まります。
主に埼玉や千葉の学校です。

もちろん、
埼玉や千葉の受験生にとっては、
この1月の受検が本番になるわけですが、

東京、神奈川の生徒にとっては、
2月1日からの本番前に、
実際の中学受験を体験できるチャンスになるわけです。

これを、「お試し受験」と言います。

「お試し受験」のメリット

「お試し受験」のメリットを話します。

自分で体験することは大事

12歳の小学生にとって、
実際に自分が体験することは非常に大切です。

いい体験も悪い体験も両方した方がいいのです。

6年生ですから、
受験というのはどういうものか、当日何に気を付ければ良いかなど、
丁寧に説明すれば頭では理解できるのですが、
本番の試験を迎えると、分かっていてもできないことが多いのです。

そういう意味で、「お試し受験」はプラスです。

緊張感が維持できる

6年の秋から毎年のように模試を受けますが、
これもまた大切な経験です。

しかし、
この模試は年内でおしまいになります。

1月に入ると、一般公開の模試はなくなるため、
本番までの1ヶ月の過ごし方が非常に難しいのです。

親子でただ気持ちが焦るばかりの1ヶ月を過ごすよりも、
1月10日ごろに1校、1月20日ごろに1校と、試し受検をしておけば、
2月1日の本番まで、
10日ごとに緊張感を維持して日常生活を送ることができます。

受かる学校と冒険校を選ぼう

ただしこの1月の受験校は、
できれば受かる学校と、冒険校の2校を選んでおきたいものです。

子どもにとっては「受かった」という実感は非常に大切です。
その実感を1つでも持っていれば、
本番でもポジティブなイメージを持って臨むことが出来るからです。

「お試し受験」のデメリット

「お試し受験」にもデメリットがあります。

落ちたらネガティブに…

もし、「お試し受検」ですべての学校に落ちてしまうと、
受験にネガティブなイメージしか持つことが出来なくなるということです。

なので、受けるにしろ、
「お試し受検」の学校選びは簡単ではありません。

「お試し受験」が難しくなってきた

その上、
埼玉や千葉でも、中学受験熱が高まり、
東京、神奈川からも「お試し受検」の受験生が増加しているため、
実際にはほとんどの学校が合格しにくい状況になっているのも事実です。

今後は「お試し受検」そのもののあり方も変わって行くのかもしれません。

結論

デメリットもありますが、
お試し受験をすることをEdenではおすすめしています。

やはり「一回体験しておくこと」は、
落ちたとしても重要なことだと思います。

また、
2月になってインフルエンザにかかり絶不調だったけれど、
1月に合格した学校に入学し、全落ちは免れる
というケースもよくあるからです。

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参考・引用 樋口義人『中学受験の常識・非常識』2009

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