【高校受験】教科書中心の勉強が、合格への一番の近道です。

こんにちは。

高校受験をされる方で

いろんな勉強法があるけれど、結局何を中心に勉強すればいいか分からない…。

という方はいませんか?

 

本記事では中学受験業界に10年以上携わってきた
プロ家庭教師Edenの居村が

 

  • 教科書中心の勉強が、合格への一番の近道。

という話をします。

是非ご覧ください。

 

教科書を中心に勉強しましょう

本, エンボス, 革, 本の表紙, フロントとバック カバーします, クローズ, レザーカバー, 文学, 研究

 

高校受験は、色んな参考書を使わずに、
教科書中心で勉強するべきです。

 

というか、高校受験のみならず、中学受験、大学受験でも、
学校や塾で使われている一番基本の教科書かテキストをとにかくやるというのが、
合格への近道なのです。

 

なぜでしょう?

 

基本が書いてある

教科書というのは、あたりまえのことですが、
基本的なことが書いてあります。

そして、

高校受験で出るほとんどの問題が、
基本的なこと、つまり、教科書に載っているものをしっかり理解したら解けるものです。

 

もちろん、教科書には書いてない応用的なものが出る時もありますが、
それは難関校のみで、しかもその難関校でも、7、8割は教科書からの出題です。

 

そして、そこをちゃんと全て解けば、
余裕で合格するのが、受験の世界です。

 

参考書マニアは、NGです

たまに、参考書をたくさん持っている、「参考書マニア」がいるのですが、
ハッキリ言って、彼らのほとんどは第一志望に落ちるでしょう(笑)。

 

一見、たくさん机にテキストが積んである姿を見て、
自分と比べて焦ったりしますが、

10年以上教師の経験をしていると、
そういう人ほど、最後に伸び悩んで、落ちてしまうケースが多いのです。

 

勉強している「感」だけ凄い

彼らが受験に落ちる理由はカンタンです。

 

参考書マニアは、

  • 参考書を買う。
  • 参考書を軽くめくる。
  • 参考書を机に積む。

の行為を、「自分が勉強をしている」と思ってしまいます。
そしてそれで満足してしまうのです。

 

勉強している「感」ならありますが、
実際には勉強していないのです。

 

受験間近になると、教科書中心に勉強している人は、
教科書がボロボロになっていますが、

参考書マニアは、どのテキストも新品のままで、
空欄が多いです。

 

では、
教科書を中心に使う
とは、具体的にどういう風に使っていけばいのでしょうか??

↓↓

 

教科書を使う「4つのポイント」

 

 

教科書を中心に使う具体的な勉強法としては、
次の4つのポイントがあります。

 

①すみからすみまで読みつくす

教科書は脚注の説明に至るまで、
細心の注意が払われて編集されています。

 

しっかり文科省が認めた教科書なら、

そこには、何ひとつ無意味なことは載っていません。
すべてが学ぶべきこと、習得すべきことです。読みましょう。

 

また、教科書の本文のみを見るのではなく、
他の細かいところを見ていく必要があります。

 

教科書は本文だけでなく、
「学習のねらい」 や「コラム」なども含めて、
また副教材や資料もすべて、
すみからすみまで読み切る覚悟が必要です。

 

逆にそこまで詰めていけば、
どんな学校でも合格点を取れる実力がつきます。

 

②載っている問題はすべて解ききる

2つ目。

先生から出されるワ ークやプリントも学習課題になりますが、
教科書に載っている問題もすべて解ききっておかなければなりません。

 

インプットのみならずアウトプットをしないと、
意外とテストでうろ覚えのところが多く出てきます。

 

優先順位が高いのは、
教科書の問題を確実に解けるようにしておくことです。

 

授業内で手がまわらなければ家でこなしておく。
わからないところは、翌日、先生に聞く。

 

そこまでやりこめたらOKです!.

 

③汚くしよう。

3つ目。

きれいな教科書ほど使い物になりません。汚くしましょう。
落書きしよう、ということではありませんよ!

 

授業で勉強した日付にはじまって、先生が「ここは大事だ」と言った箇所への印やメモ、など、
必要とあれば何でも書き込みます。

 

読み方がわからなかった漢字にはルビを振っておき、
もちろん太字には蛍光ペンで線を引きましょう。

 

④重要事項は授業ノートに記しておく

ラストです。

授業ノートの基本的な目的は、先生の板書や話を書きとめることですが、
家であらためて教科書を見て、
重要な点をまとめなおしておくことも大切です。

 

教科書の単元やページごとに、
何を理解して覚えるべきなのか頭のなかを整理しておくためです。

 

重要な語句や公式などを、
あらためてコラム化してまとめておいてもいいでしょう。

 

教科書の大事さを子供に教えましょう

 

高校受験の勉強は、基本はすべて教科書です。
基本のすべてが教科書にあり、です。

 

あなたが保護者の方でしたら、
その認識をお子さんに持たせましょう。

 

【注意】思春期に入る前に!

ただ、中学生になると、
ノートだけでなく教科書さえ親に見られるのを嫌がる子もいます。

思春期に突入した中学生というのは、
そういうものです。

 

なので、なるべく、本人が見られるのを嫌がる前に、
親御さんから、ここでお話しした教科書の使い方を
ぜひ伝えておくようにしてください。

 

 

今日は、教科書を使う勉強について話しました。

 

是非参考にしてください。

 

今日の記事を終わります。

記事公開日・最終更新日 2020年2月19日

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です