【中学受験】問題の考えすぎもNG。親は子供に声をかけましょう。

 

こんにちは。

中学受験をされるお子様を持つ保護者の方で

子供が問題を解くとき、
一つの問題にずっと頑張って取り組んでいる…。

という方はいませんか?

 

確かに、自分の頭で考えることは、大事です。
しかし逆も同様、考えすぎも、危険なのです。

 

そこで本記事では中学受験業界に10年以上携わってきた
プロ家庭教師Edenの居村が、

 

  • 問題の考えすぎもNG。親は子供に声をかけるべき理由

 

について話します。

是非ご覧ください。

 

待ちすぎは時間の無駄です。

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「子供に自分で解かせる方が、自信がつくから良い」
そんな考えから、口出しせずに、傍観している保護者の方も多いと思います。

 

時間の無駄です。

そんな方法を貫いている塾も、実際多いです。

しかし、この「待ちすぎ」は逆に、
時間の無駄なのではないか、と思います。

 

特に算数。

算数にずっとずっと悩んでいても、
子供はほとんど、解けずに終わります。

 

1分以上はタイムオーバー。

子供は習ったものを思い出して思い出して、
頭の中を探っているので、待った方が良いという意見もありますが、

1分以上考えると、もう思い出し切っていると思います。

よって、1分手が動かなかったら、タイムオーバーです。

 

後は困るだけです。

1分以降は、傍から見れば考えているようですが、
実際、もう万策つきています。

なので何か手を打つ必要があるのです。

 

お母さんの出番です。

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そこで、お母さんの出番です。

 

声をかけましょう。

ここでお母さんは、声をかけてあげましょう。

「どこの数字に注目すればいける気がする?」
という風に。

教えるのではなく、励ますイメージで声をかけることが大事です。

これくらいなら、「算数とか、教えるの無理…」
という方でも、簡単にできます。

 

3分後が目安です。

また、タイムリミットの1分後ではなく、
3分後にお母さんの声かけを起こすのがおすすめです。

 

なぜ3分か。

中学入試の場合、小問1問にかけられる時間が、3分だからです。

本番、分からない問題を飛ばすことも大事です。
3分で声をかけると、子供としてもそのタイミングになれることもできます。

 

3分は長いです。

3分と聞くと、結構短く思えますが、
実際経験してみると、わりと長めの時間です。

実際、子供が集中できる時間は
1分もありません。

その集中を3倍以上に持続させるのは、
「解く!」「頑張ればいける!」というやる気です。

 

やる気があるにも関わらず、早めに中断させてしまうと、
無駄にやる気が下がってしまう可能性があります。

タイミングが大事ですね。

 

声をかけた後は…。

声をかけて子供が何か分かった場合には、
親はまた、黙っておきましょう。

また、声をかけても全く無理だった場合、
一緒に解いてあげましょう。

 

先生に任せても良いです。

また、学年が上がってくると、
親が解説を読んでも分からない場合があります。

 

そうなりましたら、「これ、講師に聞いてみようか」
と、先生に任せてしまうのがおすすめです。

 

上手く促しましょう。

また、子供によっては、
先生に質問するのが苦手という子がいます。

しかし、

先生に聞いていかないと、
分からない問題が増えに増え、とんでもないことになりかねません。

うまいこと先生に質問させていきたいですね。

 

今日は「子供の考えすぎ」について話しました。

是非参考にしてください。

 

今日の記事を終わります。

記事公開日・最終更新日 2020年9月5日

 

参考・引用

『中学受験の常識ウソ?ホント?親が勘違いしがちな49のこと』,西村則康,2015

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