【中学受験】子供にさせてる英才教育、悪影響かもしれません。

 

こんにちは。

中学受験をされるお子様を持つ保護者の方で

子供に早くから、英才教育、早期教育をさせてみようかな…

という方はいませんか?

 

英才教育をすると、中学受験にも有利で、
後々の学歴にもいい影響を与えると言われていますが、

実は、そうとは言い切れない面もあります。

 

本記事では中学受験業界に10年以上携わったきた
プロ家庭教師Edenの居村が

 

  • 悪影響になるかもしれない、英才教育

 

について話します。

是非ご覧ください。

 

 

英才教育、悪影響?!

 

子供がまだ小さいころから、
習い事をさせる保護者の方もいるとは思います。

しばしばそんな教育は、
「英才教育」と呼ばれます。

しかし、

英才教育は全てが良いというわけではなく、
悪影響も、十分あり得ます。

 

有利になるケースはあります。

確かに、一つに「英才教育」、「早期教育」と言っても、
様々な種類があります。

たとえば、そろばんや、スポーツ、ピアノなどなど。。

もちろん、全てが悪影響というわけではなく、
有利になるケースもあります。

 

芸事は、早めに。

ピアノやバレエなど、
いわゆる「芸事」は、確かに早めに始める方が良いと思います。

 

また、生まれてからすぐに才能がある子に対して、
早くから早期教育をさせて教育させるシステムも存在します。

 

そういったものは、
英才教育、早期教育が好影響を与える場合が多いです。

年いってからだと、追いつけないようなジャンルですね。

 

怖いのは、勉強についてのものです。

 

英才教育に悪影響があるとしたら、
それは「勉強」についてのものです。

 

早期教育です。

子供の地頭的には、平均的なのに、

  • 今の内にやっておいたらいいだろう。
  • 中学受験にいいのではないか。
  • 差がつけれるのではないか。

と思って、幼児教育の場に連れて行く方が多いと思います。

 

吸収力が高いです。

子供の頭は、覚えるのも身につけるのも早く、
吸収力が高いです。

たしかにそれは事実です。

正直、低学年で習う様な、

  • 簡単な漢字。
  • 九九。

などは、小学生に入る前にマスターしてしまうのは、
不可能ではありません。むしろ頑張れば大体の子ができると思います。

 

また、幼児教育でよく行われる、
カードをたくさん見せるような授業や、速読は、効果が見えやすいです。

たとえば、
国旗が描かれた多くのカードを、国名を読みながらものすごいスピードで次々にめくりながら子供に見せ、
それを繰り返すうちに暗記してしまうということ。

そういったものを見せられると、

「暗記能力が格段に上がります!」

という宣伝に、考えなしに乗っかる可能性があります。

 

 

頭にいいとは、限りません。

確かにカードを覚えられる子供はけっこういるのです。

しかし、

「国旗の暗記=暗記力アップ」

とは限りません。

 

実際に、将来的な学力にプラスになったという
はっきりとした根拠は出ていないようです。

 

逆に集中力が下がったや、学習に気合が入らなくなったという事例も聞くので、
お子様に合うかどうかは分からないのです。

肌感覚ですが、そういった幼児期に学習の詰込みを行った子は、
小5くらいになると、ゲームや漫画に堰を切ったようにドはまりするケースが多いです。

 

こういったことも、英才教育を考える一つの材料にしていただきたいです。

 

今日は「友達関係」について話しました。

是非参考にしてください。

 

今日の記事を終わります。

記事公開日・最終更新日 2020年8月22日

 

参考・引用

『中学受験やってはいけない小3までの親の習慣』,西村則康,2015

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です