【中学受験】苦手科目の対策は、11月がタイムリミットです。【6年生】

 

こんにちは。

中学受験をされるお子様を持つ保護者の方で

子供の苦手科目が多くて、なんとかして、克服させてあげたい…

という方はいませんか?

 

苦手科目の克服は、6年生の皆さんが特に気にしていることだと思います。
もちろん、苦手科目は無い方がいいですが、克服にはタイムリミットがあります。

 

本記事では中学受験業界に10年以上携わってきた
プロ家庭教師Edenの居村が

 

  • 苦手科目の対策は11月がタイムリミット

 

ということについて話します。

是非ご覧ください。

 

苦手科目のタイムリミット

person holding yellow round analog clock

 

「苦手科目をなんとか受験本番までに潰したい!」

と思っている方が多いと思います。

しかし、苦手科目に時間をかけるタイムリミットは、確かにあります。

 

時間をかけすぎて、陥る事態。

もちろん苦手科目をなくしたら、
成績は上がります。

 

しかし、時間には限りがあります。

2月1日までに4教科全てのトータルの学力が高い人が、
合格する世界。

 

もし苦手科目に時間をかけすぎていると、
得意科目の成績が下がる。なんてことになりかねません。

 

苦手科目の成績が上がった点数と、
得意科目の成績が下がった点数。

 

この2つを比べて、後者の方が高かった場合、
苦手科目の克服は逆効果となってしまうのです。

 

限度は11月。

過去問演習などを考えたら、
苦手科目を集中的に克服するのは、11月までがベストです。

できれば夏休み中に潰しておきたいところ。

 

11月以降は、過去問演習と得意科目を中心に学習して、
本番への自信をつけさせるのがおすすめです。

 

お母さんは、不安に思います。

 

とはいえ、

いくら苦手科目の克服を戦略的に捨てて開き直ったといっても、

お母さんの受験に対する不安は、日に日にましていくものです。

 

不安が増します。

特に、1月を超えると、一気に不安は頂点に昇ります。

 

お正月、受験から少し離れた家族の挨拶が終わると、
残り数十日の入試に対する不安が、いきなり襲います。

 

子供の弱点に目が行きます。

そうなっていくと、
親は子供の解けないところばかり、気にしてしまうのです。

 

例えば

「あれ、うちの子、植木算、大丈夫かな…」
と思って子供を呼んで解かせてみる。

すると、子供は解けなかった。

親は不安が増して、
「もしかしたらうちの子、植木算だけでなく、旅人算、ニュートン算など、
特殊算全体があんまり解けていないのではないか…」

と思ってしまいます。

 

そしてさらに、その不安から、子供にたくさん問題を解かせます。

その量をこなせなかった子供は、自信をなくします。

 

この、負のスパイラルは、絶対に隠しておきたいところ。

 

せめて隠しましょう。

とはいえ、

受験を不安に思っていないお母さんは、この世にいません。

 

なので、不安を感じないのではなく、
なるべく不安を子供に見せないことが大事なのです。

 

特に冬に入ると、そういう態度はNGです。
もし不安な時は、家庭教師や個別指導に不安を吐露するのがおすすめ。

 

Edenでも現在(2020年8月18日時点)、こちらからLINEの友だち追加をしていただけると、
無料でオンライン無料相談をすることが可能です。

 

今日は「学習計画」について話しました。

是非参考にしてください。

 

今日の記事を終わります。

記事公開日・最終更新日 2020年8月18日

 

参考・引用

『中学受験の常識ウソ?ホント?親が勘違いしがちな49のこと』,西村則康,2015

 

 

 

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