【中学受験】親と祖父母が上手に受験を乗り切るコツを話します。

こんにちは。

中学受験をされるお子様を持つ保護者の方で

子供に中学受験をさせるけど、祖父母との上手な付き合い方が分からない…

とお困りの方はいませんか?

本記事ではプロ家庭教師Edenの居村が、

  • 親と祖父母が上手く中学受験を乗り切るコツ

について話します。

是非ご覧ください。

環境づくりに協力してもらいましょう。

two person shaking hands

基本的には、祖父母の方々には、
受験に適した環境づくりに協力してもらうということでよろしいかと思います。

特に、共動き家庭の場合、
祖父母がメインで子どもの面倒を見ていることが多いです。

ご自宅でなく、
祖父母の家に、家庭教師が行って教えることもよくあります。

裏目に出ることがあります。

子供の面倒をよく見てくれる、おじいちゃん、おばあちゃんは
とても頼もしいです。がしかし、その頑張りが裏目に出ることもあります。

よくあるのが、
昔、自分たちが息子や娘にさせていたこと勉強と同じことを、孫にもさせること。

中学受験の状況は年々変わります。
今から20年前とは全然違う世界になっています。

なので、当時は効率的であったことも、
今では無意味なことも多いです。

また、祖父母の教育を実際に受けた身として、
やめてほしかったこともあるでしょう。

  • 「昔、こういうことをされて本当にきつかった」
  • 「時代が変わったから、こういうことは孫にしないであげて」

と、しっかり子供の為に伝えてください。

そして、親と祖父母の間でルールや役割を決め、
お互いそこを守りましょう。

たとえば、

祖父母の家では計算と漢字と塾の宿題の基本的な部分をやり、
家では塾の宿題の応用部分とまとめテスト対策をやる。

などです。

中学受験は厳しい戦いです。なので大切なのは
「使えるものはすべて使う」こと。

祖父母の協力が得られるなら、上手に使いましょう。

上手に役割分担ができれば、共働き家庭の場合は特に、
心強い援軍になってくれるはずです。

子どもの気持ちを尊重しましょう。

また、何度祖父母にお願いしても、子供の進路や勉強に、
過度に口を出してくる場合があります。

そんな時は、
親の方が、子供と祖父母の間に立って、子供を守ってあげてください。

家系を押しつけがちです。

父方が代々医者のため「この子も医学部へ進ませなくては」、
代々弁護士の為、「弁護士にしなくては」、

そんな家系を押し付けたことが理由で、
受験ストレスを爆発させてしまう子供を、これまで数多く見てきました。

こうしたご家庭の場合、
親も祖父母に同調して、子供にプレッシャーを与えてしまっている傾向があります。

「パパは、勉強を頑張って立派なお医者さんになったんだから、
なたも頑張らないとね」

家族みんなからそう言われるのは
子どもにとって過剰な負担です。

親が寄り添いましょう。

もちろん、
子ども自身が医者や弁護士になるために勉強したい!と言ってるのならいいのですが

そうでない場合にお母さんが祖父母の側に立ってしまったら
子どもが孤立してしまいます。

なので定期的に、

  • 「受験きついよね。もう少し頑張れそう?」
  • 「弁護士が本当は嫌なら、おじいちゃんに言ってあげるよ」

などなど、
子どもの努力を認め、心配しているという態度を示しましょう。

常に味方でいましょう。

お母さんは常に子供の味方でいてあげましょう。

味方がいるという安心感を子供に感じさせて、
受験ストレス
に負けないよう、守ってあげてください。

例えば、

「~しないとだめ」という言葉を
「○○君だったら~できる」という言い方に変えてあげるだけでも、随分違ってきます。

もし現在、子どもが強い受験プレッシャーを抱え、
それが行動や言動に表れている場合は、すぐに話し方を変えてください。

話してあげる内容は、次のようなこと。

  • 「努力することは何事も、立派なこと」
  • 「あなたには、努力できる才能がある」
  • 「無理な努力はしなくていい。できる範囲でOK」

ただ「頑張れ!」と応援するだけではなく、
子供の努力をねぎらいながら、受験にチャレンジしていくことが大切です。

今回は「中学受験における、親と祖父母」について話しました。

是非参考にしてください!

今日の記事を終わります。

記事公開日・最終更新日 2020年6月24日

参考・引用
2018『共働きだからできる中学受験必勝法』西村則康

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