【中学受験】新学期の計画には、「戦略」を考えましょう。【やりすぎたら、パンクします】

こんにちは。

今日の記事は、

「勉強習慣が全くできていない子」

というよりは、

「勉強習慣は一応ついているけど、成績が上がらない人」

向けです。

中学受験をされるお子様を持つ保護者の方で、

新学期、どういう風にこれから計画をたてていこう

と思っている方はいませんか?

「新学期の計画」

そう聞くと、例えば

  • 大目標、中目標、小目標をたてろ。
  • 第一志望校、第二志望校を決めろ。
  • ○○の問題集を終わらせる。

そういう話が出てきます。

本記事では、

  • そういった「計画」を立てる時、気を付けるべきこと。

についての話です。

是非ご覧ください。

全部やったら、パンクします。

boy wearing gray vest and pink dress shirt holding book

新学期の計画を立てる時に、
最も気を付けるべきこと。

それは、

  • 全部やろうとしないこと

です。

無理、しがちです。

新しい学年、新しいクラス、新しい先生。

なんだか新しい季節になると、浮足立ちますよね。
何だかいいことがありそう。無敵な気分だったと思います。

そういう時って、

「めちゃくちゃたくさん勉強する計画を立てる」

ことをしがちです。

やる気があるのはOK。

「でもその計画って、本当に真面目に立ててる?」

とは言いたいですね。。

真面目に考えてたくさんやる覚悟があるならそれでもいいですが、

大抵、

「その場の気分で目標を立てて、あとあと計画を立てれない自分を責める」

こういう結果になりがちです。

皆、聞いてきます。

  • 「1日何教科進めればいいんですか?」
  • 「参考書は、○○と□□、どっちがいいか」
  • 「学校の宿題もあるし、自分の勉強もやりたいし、予習をしたいですけど、何からやればいいのか分かりません。。」

この手の質問、ありますが、

正直、

「やる事多すぎ」

です。

工数減らしましょう。

こういう方には、
「工数を減らす」ことを意識してほしいです。

工数とは、
製品を作るまでに必要な作業の手順や工程の数のことです。

新学期になったり、成績が上がったり、
気分が上がると、やりたいことも増えますよね。

そういう時って、
人は新しいことに挑戦したくなりますよね。
僕も、そうです(笑)。

とはいえ時間は有限です。

これを分かっていれば、
限られた時間の中で何をやるか
自然と考えるようになります。

そうしていくと、
「本当にやるべきこと」
が分かってきます。

戦略が、大事です。

beige wooden hand sculpture with orange background

ビジネスの世界にも

「戦略」

という言葉が使われます。

これは、中学受験にも通用する言葉。

戦いを、略す。

戦略とは、
「戦いを略す」と書きます。

つまり、
「戦わないで勝つ方法」
のことです。

相手の得意分野、自分の苦手分野では、
絶対戦わない。

敵が少ない場所、戦わなくても成功する道を探す。

  • 戦いに勝とうと努力するのではなく、
    なるべく努力しないで勝つ方法を考える。

これが戦略です。

本当の語源は分かりませんが、私はそう思っています(笑)。

日本史のセンター試験。

という僕も、
戦略で受験を戦ってきました。

志望校の変更などいろいろあり、

ほとんど勉強していない「日本史」を、
あと半年で90点ほど取らなければいけない。

こういう事態でした。

でも、センター試験に難しい問題は出ません。
「基本しか書いていない、河合塾のテキスト」
を探し当て、それのみをすることで、本番、90とはいかなくても、86点まで獲得しました。
それ以外の勉強は、全くやっていません。

おそらく私立の少し難しい問題だったら、
半分もとれなかったはずです。

計画にも、戦略を。

同じように、
新学期の計画を立てる時にも、
この「戦略」を意識してほしいです。

「努力しないで勝つ方法」

これを考えることができれば、
どんな相手だって倒せるはずです。

ちなみに、この記事が
「勉強習慣は一応ついているけど、成績が上がらない人」
向けなのは、

「努力しないで勝つ方法」
を探って上手くいく人は、

「ある程度努力している人」
限定だからです。

是非参考にしてください。

今日の記事は終わりです。

お知らせです。

記事公開日 2020年3月19日
最終更新日 2020年3月19日

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です