【中学受験】分厚いテキスト、おすすめの使い方を、解説します。【2つあります】

こんにちは。

中学受験をされるお子様は、もうそろそろ学年も上がり、
学習量も多くなってくるでしょう。

そこで、
中には分厚いテキストを使わなければならないときも、来ると思います。

しかし、
そういうテキストって、
何だかやる気がでなかったり、どう使えばいいか分からなかったりしますよね。

そこで本記事では、プロ家庭教師Edenの居村が、
分厚いテキストの正しい使い方
について話します。

分厚いテキストの使い方。

分厚いテキストは、夏休みに配られる、薄めの『要点まとめチェック』
のように、ただひたすらに暗記したり解くのは、おすすめしません。

馬鹿正直に分厚いテキストを黙々と解いていると、
他の勉強が手につかなくなります。

2つあります。

分厚いテキストの使い方は、2つあります。

  • リファレンスとして本棚に置き、分からないものが出てきたらそれを見て調べるという辞書的な使い方。
  • 最初から最後まで一通り学習する使い方。

の2つです。

順番に説明していきますね。

辞書的な使い方。

opened book on brown table

分厚いテキストは、
辞書的な使い方ができます。

メリットがあります。

分厚いテキストは、敬遠されがちですが、
もちろん買うメリットだってあります。

それは、
分からないことをいつでも参照できる
ことです。

例えば算数の問題を解いていて、
分からないものが出てきたときに、
テキストの該当箇所を調べて、公式から理解する。

という使い方です。

それに、
意外と学校や塾で正規で使っている教科書より
買った分厚いテキストの方が分かりやすかったりするのです。

さらにこれも!

この、辞書的な使い方をするとき、
以下の二つをやっておくと、さらにいいでしょう。

  • 付箋か蛍光ペンで、調べたところに印をつけておく。
  • 問題集用のノートに、該当箇所をメモする。

の二つです。

こうすることで、自分が苦手なところがあぶりだされたり、
テスト前に復習することで、直前の点数アップが期待されます。

一通り学習する使い方

勉強していくうちに、
「基本からやり直さないと!」
と、今までの総復習をしたくなるときもあるでしょう。
そういう時に、分厚いテキストを解くと思います。

一通り解くときのコツ。

一通り解く際のコツについては、以下です。

  • 問題数、ページ数を日数で割って、一日に進める最低限度を決める。
  • 一週目の時は、正解することではなく、知らない事をあぶりだすことに集中する。
  • ノーとかメモを作成し、苦手な部分をチェックしておく。

の三つです。

この三つ、基本的には、

  • 分厚いだからと言って途中で投げ出さない。
  • 得意、苦手をはっきりさせる。

ことを目的としています。

気持ちの萎えに注意です。

この時によく陥ってしまいがちなことは、

基本事項をもう一度!
というところから分厚いテキストを始め、

しかし、
分からない問題に出会うと、答えを見るのが辛いので、
無理やり解こうとする。

そして、
結局解かず、気持ちが萎える。

さらに、
分厚いテキストを見て、「まだこんなにあるのか…」
と気持ちが沈む。

と言う状況。

これは避けたいです。

一週目で解こうとしない。

分厚い参考書こそ、量が多いく、
一週するのに沢山時間がかかるので、

どれだけ頑張っても、忘れてしまうのです。
一週目で完ぺきにするのは無理です。

そのため、
一週目で全部解こうとせず、「二周目で楽する」
ことを意識するべきです。

もちろん、とけないのは、悔しいですが、
その悔しさをのまなければいけません。

そのプライドは、成績アップにとっては、
要りません。

受験勉強にとっての「プライド」についての記事もあるので、
ぜひご覧ください。

今日の記事は終わりです。

お知らせです。


記事公開日・最終更新日 2019年1月26日

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