【中学受験】勉強の計画表だけ立てても、上手く行きません【しないことの計画も、立てるべき】

こんにちは。

中学受験をされるお子様を持つ保護者の方に質問です。

お子様は、毎日これとこれとこれをやる!
と、予定をたてて、勉強をされていますか?

中には、計画は立てているけれど、
あまり計画通り進まず、機能していない方が多いと思います。

そこで本記事では中学受験業界に10年以上携わってきた、
プロ家庭教師Edenが、

  • 計画表が機能しない理由。
  • 計画表を機能させるための方法

について話します。

勉強の計画は、あまり意味ないです。

計画をたてて勉強する人は、たくさんいると思います。

To Do リストとも言われますよね。

今日、今週やることがが可視化されることで、
簡単に行動に移せるというものです。

しかしこの勉強の計画、実際の成績アップにつなげている人は、
ほとんどいないのが現状です。

計画通りに、いきません。

実際、計画通りに、行きません。

  • 急に予定が入った。
  • 勉強しようと思ったけれど、ついついYouTube観ちゃった。
  • 昼寝が長引いた。

などなど、

きっと多くの人が、計画には載っていない、
関係ない事に時間を奪われているはずです。

悪循環に、入ります。

するとどうでしょう。

結果として、計画が全然進まなく、
勉強できなかったという、罪悪感が残ります。

じゃあ明日は今日できなかった分もまとめてやろう!

そう思っても、勉強量が多くて萎えてしまい、集中できない。

そしてまた、計画が進まない。

このように、悪循環に入ってしまいます。

そして、この悪循環に入っている方、意外と多いのではないでしょうか?

人間の意思は弱いです。

「○○をする!」

と決めた人間の意思は、弱いものです。

例えば、
「明日は早く起きて勉強しよう」
と思ってアラームをセットしても、
結局起きれない方が、大半ですよね。
たとえテストの日の朝でも、そうだと思います。

それと同じように、正直、
何をやるか計画を立てて、それ通りにこなせる人なんて、

一握りしかいないのです。

しかし、この「やることの計画」
に、あるものを足せば、勉強の効率が格段にアップするでしょう。

しないことの計画です。

sticky notes on paper document beside pens and box

勉強の計画と同時にたてていただきたいのが、

「しないことの計画」

です。

勉強には誘惑が、つきもの。

人間の脳は、複数のことを同時に処理できません。

勉強を計画通りこなしている時にも、

  • アイツにLINE返してない。
  • そういえばアイドルの○○の新曲今日出たんだった。
  • 部屋が汚いから掃除しよう。

など、
やらなくてはいけないことや、やりたいことが
頭の中に、浮かぶことがあるでしょう。

それにこのご時世、
勉強を阻害する誘惑も多いですからね。

しないことを、決めましょう。

その誘惑を断ち切るのが、「しないことの計画」です。

例えば

  • 勉強中、休憩中のスマホはなし。
  • 23時までスマホゲームはやらない。
  • 23時までユーチューブは見ない。

をしないことの計画を立てます。

そこで、勉強の計画を

  • ○○学校の過去問、2018年度。
  • 一つの過去問ごとに休憩を15分とる。
  • スマホは23時から24時まで見る。

とすると、

23時までに過去問を終わらせて、24時までには寝ておこうという意識が生まれます。

それしかできない状況が生まれます。

やることとやらないことをはっきりさせることで

自分がその時できる行動の選択肢が、限りなく減ります。

すると、「もともと立てていた勉強の計画」
以外のことができない状況に陥ります。

今に合ってる勉強法です。

おそらく明治時代の人が、
教材がないのに英語ができたのは、
遊び場もスマホもパソコンもなく、勉強する以外、することがなかったからでしょう。

科学技術の進歩によって、生活が便利にはなりましたが、
一方で選択肢が多すぎて誘惑も、増えました。

明治時代ほどではなくても、
あえて自分の行動の選択肢を減らすことが、
今の時代に沿った勉強法だと思います。

ぜひ、しないことの計画も、立ててみてください。

結論です。

することの計画と共に、
しないことの計画もたてましょう。

今日の記事は終わりです。

お知らせです。


記事公開日・最終更新日 2019年1月25日

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