【中学受験】親の愛は、無償でありましょう。【落ちても、愛す】【入試直前】

こんにちは。

中学受験をされるお子様を持つ保護者の方は、
来る2月1日からの中学受験の本番に、不安の方もいるでしょう。

「もし第一志望に落ちたら…」
「もし全落ちしたら…」

と思っているかもしれません。

しかし、そこで保護者の方に気を付けていただきたいのが
思わしい結果出なかった場合の時。

そういう時、子供にどういった愛を注ぐかは、
その後の子供の成長に大きく影響します。

そこで本記事では、プロ家庭教師Edenの居村が、
子供に見返りを求めない親の姿について話します。

愛を注ぎやすい時代です。

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まず現代は、子供に愛を注ぎやすい時代です。

なぜでしょう?

医学の進歩です。

その答えは、医学の進歩です。

医学の進歩により、
赤ちゃんが死んでしまう確率が低くなり、また、避妊技術も発明され、

子供を産む or 産まない。
また、産むなら一人、二人、

といったことが、

ある程度ではありますが、人間がコントロールできる時代が来ています。

少なく産んで、育てられる。

するとどうなるか。

昔の人には、考えもしなかった、
「少なく産んで、大切に育てる」
ことができるようになりました。

つまり、
一人当たりの子供に対する親の思い入れが、強くなったのです。

もちろん現在、少子高齢化問題がありますが、
しっかりと子供に強い関心を持つことができると言う意味では、

良い面もあるのでしょう。

問題点も、ありました。

しかし、関心を持るというのにも、色々考え方があり

関心を持つ持たないということではなく、
その持ち方が問題です。
もちろん、悪い持ち方もあります。

そして、子供に愛を注ぎやすい時代だからこそ、
偏った愛を、注ぎやすいのです。

しかもそれは、今みたいな、
受験で受かるか受からないか…!
ということをやっている時期にです。

子供への愛は、無償がおすすめです。

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そこで、
今日の結論をここで言います。

「親の子どもへの愛は、無償であるべき」
です。

見返りは、捨てましょう。

  • あの学校に受かってほしい。
  • あの家のあの子よりは偏差値が高くあってほしい。
  • 有名企業に就職してほしい。
  • 30歳までに結婚してほしい。
  • この時期で言うと、2月1日の○○中学の試験に受かってほしい!!

などなど、

親が子供に求めるものというのは、いくらでも出てきます。

こういった愛の「見返り」、どうしても思ってしまうことがありますが、
何も見返りを求めない愛こそが、親の愛のあるべき姿だと思います。

子供がこうしてくれたら、子供がこうなってくれたら、
子供をもっと愛してあげようという、いわば条件付きではなく、

いかなる場合でも、子供を愛してあげる。

わが子であるから、我が子の存在がいとおしいから、
愛す。

子供こそ、そのような愛を、親に求めているのではないでしょうか。

子供は感受性、高いです。

それに、子供の感受性は、大人よりも高く、

「条件付き」の愛は、どんなに表面を取り繕ってみても、
簡単に見抜くことができます。

さらに、そんな親の愛のあり方に気づいた子どもは、
心を深く痛めます。

親のモノになりがちです。

とはいえ、
上記したように、現代は、「授かりもの」という概念は薄れ、
子どもを計画的に「つくる」ことができる時代です。

そうなってくると、どうしても、子供という存在は、
親の人生のレールの一部になってしまいがちです。

子供が、親のモノになってしまうのです。


そうして、
子どもは、親の敷いた人生設計どおりに生きることを、
暗黙のうちに、求められるようになるのです。

特に、中学受験をされるご家庭は、金銭的にも余裕がある方も多く、
子供の人生設計を、立てやすい環境にあります。

子供の視点から、子供の人生を、子供と共に考えるのではなく、

親である自分たちの人生設計に、子供の人生を入れ込んでしまうという発想では、
子供をあるがままに肯定して受けいれることが、とても難しいです。

  • スポーツで優秀なチームに入って、プロになる優秀な子供。
  • 中学受験で成功し、東大に入り、大企業に就職する優秀な子供。

など、親が描いた「理想」の子供でいてくれる間は、愛を注げても、

そのレールから一度はずれてしまった子供は、愛することのできないといった、
条件付きの愛になってしまいがちです。

2月が注意です。

そういう意味でも、
この2月上旬、中学受験の結果が出る時期というのは、注意です。

第一志望に受かる子は、4人に1人程度しかいません。

たとえ思わしい結果出なくても、子供は死ぬわけではないです。

とはいえ、子供への愛情をそこで断ち切ってしまうケースがあります。

中国や韓国など、受験競争が激しい国ですと、
そこから親子仲が悪くなり、子が親を殺すケースだってあります。

もし、中学受験に「失敗」してしまった場合、
子供にどういった対応を取るか、今からしっかり考えておくのを、おすすめします。

今日の記事は終わりです。

お知らせです。


記事公開日・最終更新日 2020年1月22日

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