【中学受験】自己保身から来る「悪いプライド」は、今すぐ捨てましょう【捨てる方法、2つあります】

こんにちは。

中学受験をされるお子様を持つ保護者の方に質問です。

お子様は週にどれくらい、分からない問題を先生に聞いていますか?
また、自分の模試の成績を、親に見せていますか?

分からない問題を聞かなかったり、模試の成績を隠したりする子はいます。

しかし、それはもしかしたら、成績アップを妨げる、
「悪いプライド」かもしれません。

そこで今回はプロ家庭教師Edenの居村が、
受験勉強における「悪いプライド」について話します。

「悪いプライド」は捨てましょう。

ごみばこ, ごみ, バケツ, 緑, ゴミ箱, ごみ箱, 廃棄, コンテナー, トン, 使い捨て社会

まず今日の結論です。

自分に不正直だったり、ごまかしたりするような
「悪いプライド」は早めに捨てておくべきです。

悪いプライドって?

悪いプライドとは、どういったものでしょうか?

  • いくら難しい問題でも、誰にも質問せず一人で解こうとする。
  • 悩み事があっても、誰にも相談しない。
  • 模試の点数が悪かったら、誰にもみせずに一人で抱える。
  • 自分の答えを解答が違ったら、自分の答えを消しゴムで消してしまう。

といったことだ。

「自分が恥ずかしい思いをしないために持つプライド」

と言い換えてもいいでしょう。

正直、無駄です。

正直これらのプライドは、無駄でしかありません。

だって、上記の問題点は、以下で解決できるのです。

いくら難しい問題でも、誰にも質問せず一人で解こうとする。
→少し考えて分からないなら、先生に聞けばいい。

悩み事があっても、誰にも相談しない。
→相談すればいい。

模試の点数が悪かったら、誰にもみせずに一人で抱える。
→これから成績を上げればいい。

自分の答えを解答が違ったら、自分の答えを消しゴムで消してしまう。
→これに至っては、消さずに自分の間違えた跡として残しても、何の損もない。

女子、小6、が多いです。

この「悪いプライド」

女の子や小6の生徒がよく持っています。

ちょっと大人っぽく、反抗期に近い子がよく持っているということです。

今は持っていなくても、おそらく、中学生以降になると、
多くの人が程度には差はあれど、持つと思います。

「良いプライド」もあります。

もちろん、「良いプライド」もあります。

それは、誰に何と言われようと
「この志望校に絶対受かる!」
「次のテストでクラスに上がってやる!」

というもの。

両者のプライドの違いは、

「自分を前に進めようという信念を持った、攻め気のプライドか、自分の心を守ろうとする、自己保身的なプライドか」

というところにあるのでしょう。

できないままが、一番の恥です。

できないことは恥ずかしい事ではなく、
できないままにすることが、恥ずかしい事です。

できない経験は、誰にだってあったし、
誰もが最初は失敗していました。

しかし、そういう経験があるからこそ、
頑張ることができますよね。

負けたくないとか悔しいとかの思いは大事だけれど、
だからといって質問しない方がいい
ということにはなりません。

伸びる人、成功する人は、そういうプライドは捨てて、
謙虚な気持ちを持って、周りの人の話を聞いてます。

と、いうことを、大人の方々は分かっている人が多いですが、
中々子供は分からないことが多いです。

ではどうやったら、子供が「悪いプライド」を捨てることができるのでしょうか?

「悪いプライド」を捨てるには?

four assorted-color trash bins beside gray wall

悪いプライドを捨てるには、いくつかの方法があります。

①親が言いましょう。

一番有効的なのはこれです。

親が、「失敗は恥ずかしい事ではなく、失敗したままにするのが一番恥ずかしいこと」
と言い続ける事。

そういう教育方針を小さいころから掲げておくこと。

これが、なんだかんだ言って、時間はかかりますが、一番確実なのです。

親も、注意です。

とはいえ、親も注意です。

なぜか?

意外と大人でも、分野は勉強とは違えど、
この「悪いプライド」を持っている方が多いからです。

親が普段から、自己保身的な悪いプライドを持っていると、
子供にそれは、移ります。

親の器の大きさも図られるというのが、中学受験の、一種シビアなところなのです。

②家庭教師に相談する。

よくこの業界にいて思うのが、

「親には言わないけど、家庭教師をしている自分にだけ伝えていることがある。」

ことです。

親や友達には恥ずかしくて言えないことも、先生には言えるという生徒が多いです。

しかも、集団塾の先生だと、
色んな生徒の質問対応のせいで、中々自分のことを聞いてもらえないケースがあります。

家庭教師だと、数時間、マンツーマンで授業が行われるわけで、話しやすいのは確かですよね。

友だちに話すとそのことがクラスで広まり話題になるかもしれないし、
家族に話しても、家族全員に心配されたら、流石に疲れます。

そういう意味で、人間関係的に
家庭教師は相談しやすい、自分の弱みを見せやすいのだと思います。

今日の記事は終わりです。

お知らせです。


記事公開日・最終更新日 2020年1月20日

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です