【中学受験】自信を無くして、挑戦できなくなった時はどうする?【答え:テストを活用しましょう】

石, 崖, 高, タブロー, 山, 極端な, 自然, スポーツ, ヨガ, 女性, 女の子, 勇敢な

こんにちは。

中学受験をされるお子様を持つ保護者の方に質問です。

あなたのお子様は、難しい問題、テストに出会っても、
諦めることなく、挑戦していますか?

それとも、自信喪失な状態になってしまいますか?

本記事では中学受験業界に10年以上携わってきたプロ家庭教師のEdenが
子供の挑戦する心について話します。

親がテストを活用しましょう。

toddler's standing in front of beige concrete stair

子供が難しいテストや問題に挑戦していくのに、
大切なのは、

親がテストの成果を上手くとらえ、活用することに限ります。

難しいかな? と感じても、
「やってみよう」と思えるようにするには、
テストを上手に活用しなければなりません。

苦手マークをつけると、挑戦しません。

子供が勉強の過程で、つまづきが起こると、
「苦手マーク」
をつけ、挑戦する心を失います。

特に、テストが返された時です。

他にも、授業中m新しい知識や概念に出会い、分からない時など、
周りの誰かができているのに、自分ができないことに出会うと、
それをなかなか受け止められず、

  • できないから、自分は劣っている。
  • 自分なんて駄目だ。

などなど、思い込んでしまいます。

その教科にさっさと
「苦手マーク」をつけてしまいます。

思えば、子供だけでなく、大人でも、苦手意識のある教科に挑戦していくには抵抗がありますよね。

特に男の子は挑戦したがりません。

また、男の子の場合は特に、
一度、苦手マークをつけてしまったものには、


敗北感を感じてしまうので、あえて挑戦したがらないのです。
次負けるのが、怖いのです。

上手くいかない時があるのは当然です。

とはいえやはり、
受験勉強をしていると、テストが悪く、
「苦手マーク」をつけてしまう時があると思います。

そして、子供がそんな時にとるリアクションは、

  1. 腹を立てる
  2. 落ち込む

の2通りです。

子どもは、
「あんなに勉強したのに思ったより点がとれなかった」
「ライバルのAくんに負けたくなかったのに負けた!」
「できたと思った問題ができていなかっ た」

などと、腹を立てたり、落ちこんだりします。
その結果を招いた原因を考えられないので、イライラを言葉にしてぶつけるのです。

そんな時、親がどう対応して、
子供の「挑戦する心」を取り戻すにはどうすればいいのか?

パターン別に話します。

①腹を立てる時

woman sitting on bed with flying books

子供が腹を立てる時は、話を聞いてあげることに徹します。

子供が怒って色々言っている時、

そんなことないでしょ」
「何を言ってるの、そんなことないから!」
とひとつひとつ受け止めて反応していると、
かえって、こちらがイライラしてきます。

この場合は、
いったん、お子さんの熱が冷めるのを待ちます。

そして、ゆっくりと
「どうしてあんなに腹が立ったのか」
「どうしてそう思うの か」
「それならこうしてみたらどう?」
と、言葉をかけ、そのときのことを冷静に捉える機会を作ります。

子どもに、
「あのときは、どうしてそんな気持ちになったのか?」
を考えさせる機会にするのです。

自分が成長するために良かったのか、悪かったのかを考えさせます。

そして、
「次からは自分と向き合ってみて」
と挑戦する力へ導いていきます。

②落ち込んでしまう時

man sitting on sofa against wall

落ち込んでしまう場合は、
子供の気持ちをときほぐしてあげましょう。

この場合、
お子さんが出口を見つけられずにいたり、
まだ言葉でうまく表現できていないことが考えられます。

気分転換をさせて、客観的にさせましょう。

そこで、
日常生活の中に、気分転換できるようなことを取り入れましょう。


注意点としては、
お子さんに直接、「がんばって」「あなたは大丈夫」などと言わないようにします。

そして、
お子さんが自分の気持ちを客観的に捉える機会を作ってあげます。

学習する際は、成功体験を積み上げ、大きなチャレンジは意識させず、
小さな自信の芽を育てることに専念しましょう。

焦らず「挑戦」を始めましょう。

その後、
少しずつ目標をレベルアップし、
お子さんの中に「やってみようかな」と いう気持ちがわき出てくるようにします。
決してあせらず、ゆっくり「挑戦する力」 に育てていきます。


時間をかけて育てた「挑戦する力」は、
大人になったときに、子どもたちを強く支えてくれる力になります
それを信じて、お子さんの成長につき合ってあげてください♫

今日の記事は終わりです。

お知らせです。


記事公開日 2019年12月21日
最終更新日 2020年2月11日

参考・引用
吉本笑子『中学受験 楽しく学ぶ『家庭力』でできる子を育てる 国語・算数・理科・社会 家庭学習を無理なく実践する工夫が満載』2010

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です