【中学受験】正月特訓は、参加させましょう。【過去問以外の、穴を埋めるためです】

こんにちは。

中学受験をされるお子様を持つ保護者の方は、
集団塾に行われる正月特訓に、参加させますか?

本日は、中学受験業界に10年以上携わってきた、
プロ家庭教師Edenの居村が、正月特訓について話します。

正月特訓に、参加しましょう。

person using pencil

本番まで残り1か月ほどになりましたね。

親の考えとしては、
インフルエンザのウイルスもない、我が家でじっくり勉強させたい、
そんな気持ちもわかりますが、


最後の特訓講座である正月特訓。
これにはぜひ、参加するべきです。

実践演習がメインです。

正月特訓の内容としましては、どこの塾も大体、
最後の仕上げとしての、実戦演習(入試問題演習)がメインです。

「それだったら、家で過去問をやろうよ」


と思われるかもしれませんが、


むしろこの時期だからこそ、
過去問演習から離れて、総合演習をすべきなのです。

穴がないか、確認するためです。

なぜでしょう?

過去問は、
もう夏以降、ずっとやってきていますよね。
繰り返し解いた年度もあるかもしれません。

そして逆に言えば、
もうここまでくれば、志望校の問題にはかなり慣れてきたはずです!

そこで、
このタイミングで総合演習をやることによって、
思わぬ場所に穴がないか確認することができるのです。

過去問は、あくまで過去のものです。

それに、
過去問は、あくまで過去の問題。

過去に出ていない単元が、
次も出ないという保証はどこにもありません。

出題傾向が変わる可能性、高いです。

特に近年、
文部科学省が大学受験の制度を変えようとしているため、
それに合わせて私立の中学校が、入試の傾向を変えることは、十分にあり得ます。

なので、

ここであえて志望校で出題されたのとは違う問題を解いて、
学習のストレッチ
を行うのです。

過去問は、1月でも取り組めます。

実際に、正月特訓で意外な弱点を見つけて、
1月に対策を打てたというケースも多くあります。

それに過去問は、
1月でもまだ取りくめますし。

家の人も、その方が良いのでは?

ほかにも正月特訓に参加するメリットがあります。

少し考えてみてください。
正月ムードでまったりしたい中、
受験生に家にいられても、
親のほうが対応に困るということです。

一日中、
塾にいてくれたほうが、親としても安心ではないでしょう
か。

特訓で言いたいこと。

group of people huddling

私が集団塾で教えていたころ、正月特訓では、


「日本中がお正月ムードのなか、君たちはここで勉強している。そのことだけでも立派なこと。
でもここにいられるのは、送り出してくれたお父さん、お母さんのおかげで、当たり前のことではないんだ。このことをわかったうえで、みんなも本気で
ついてきてほしい」

こんな内容を子供たちに伝えていました。

仲間がいるから頑張れる。

なので正月特訓は、単なる勉強会ではなく、

自分ひとりではなく、仲間がいるから乗りこえられる。

そんな一体感を作りだす場です

「最後の1か月、一生懸命がんばるぞ!」
と、気合を入れなおすのです。

結論です。

正月特訓には、参加させましょう。

今日の記事は終わりです。

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記事公開日・最終更新日 2019年12月12日

参考図書
松島伸浩『中学受験 親の関わり方大全』2017

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