【高校受験】1か月で成績を上げることで、受験に自信を持ちましょう【高校1、2年】

こんにちは。

高校受験をされるお子様を持つ保護者の方で、
いい高校に行かせたいが、半ばあきらめかけている

という方はいませんか?

どんなに成績が悪くても、
「限られた時間・エネルギーを効率的に投資して、最大限の成果を出す」
ことができれば、
自信を持って来年、勢いよく受験に望めます。

ただ、
「具体的にどうすればよいか」
となると、はっきりとした方法が分からない受験生・親御さんが
多いのではないでしょうか。

今回は、中学受験業界に10年以上携わってきたプロ家庭教師Edenの居村が、
その効率化のポイントをお話したいと思います♪

「成果が出るまでの期間」
という視点を
さらにつけ加え、以下でお話していきます。

「1ヶ月」で成績アップするには?

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まずは
“初めての成績アップ”
を経験しましょう。

次のテストですぐ成績を上げるのに、とっておきの方法。
それは、
「暗記教科を重点的にやる」

です。

「社会」や「理科の暗記部分」から
始めるという作戦ですね。

積み上げが必要なのは、後回し。

なぜ「英数」を後にするかですが、

数学や英文法などは、
多くの分野が互いに連鎖しています。

例えば英語は、
「過去形」を理解しないと、
以降の「過去分詞形」を理解できません。

数学も同じです。
「一次方程式」ができる人しか、
「二次方程式」はできないのです。

つまり、
「英数」はコツコツ、積み上げていく教科で、
成績アップに時間がかかるからです。

暗記を攻めるのが、効率がいい。

ですから、
「5教科のどれでもいいので、すぐ上げたい!」
というのなら、

“暗記の分野”
を攻めるのが、もっとも効率がよいのです。

「社会」や「英単語」、
「漢字」そして「理科の暗記部分」なら、

その分野だけ練習すれば、すぐに満点近く狙えます。
その科目で一番をとることもできるはずです。

ほぼ関係ないから、すぐ上がります。

たとえば
「飛鳥時代」の知識ゼロでも、
「江戸時代」は満点にできます。

暗記分野では、前後の単元が、
“ほぼ関係ない話”だからです。

これなら1ヶ月もかからずに、
成績アップが可能となります。

本当の「実力アップ」は、3ヶ月~半年単位です。

white ceramic mug with coffee on top of a planner

効率よくやれば、暗記科目で
20点、30点はすぐに上がります。

「社会」や「理科」で
“初めての成績アップ”を果たせば、お子さんは味をしめて、

「勝ち経験」をし、
やる気を出すことでしょう。
学力アップには、特に才能が必要ないことも
納得できるようになります。

この勢いに乗り、次は、
全体的な学力の底上げも行っていきましょう。

最低3か月は頑張りたいです。

ですが、そのためには、多少の決意が必要です。
やはり、最低3ヶ月くらいは頑張りましょう。

すでに1科目で、

  • 20~30点アップの喜び
  • 「やった!」「やればできる」という実感
  • 周囲の、自分を見る目の変化

を味わっていますから、

さらに頑張ってみようという意欲も、
起きやすくなっています。

苦手科目を明確→復習。

気持ちが上向いたら、次のステップは、

「数学」「英語」の苦手分野を明確にさせ、
そこを重点的に狙って復習していく、

という作業です。

ただし、
コツコツとした取り組みになるので、
やはり何ヶ月かは必要でしょう。

が、その分、やる価値はかなり大きいです。

英数が難しい&差がつく。

「英数」は連鎖項目が多いので、

いったん苦手になると、
次の分野から先が理解できなくなる、

というケースがありえます。

入試ではこの2科目がもっとも差がつくので、
合否を分けるのは「英数」です。

(途中で諦める生徒さんが続出し、
結果的に「大差」がつくのです。)

でも、大丈夫です。

でも、大丈夫!!

お子さんはすでに暗記分野1科目で
20~30点のアップ、

さらには、暗記2科目で50点アップも、
果たしているでしょう。

その勢いの上に、親御さんが、「すごい、頑張ってるじゃない!」と
思い切り褒めて、認めてあげるんです♪

そうすれば、お子さんはのびのびと取り組み、
課題に立ち向かっていくでしょう。

上がる心理状態、プラスの循環とは、
こういうものなのです。

成績が少しでも上がり始めたら、
間髪入れず、苦手な分野を一つずつ、確実に克服しましょう!!

今日の記事は終わりです。

お知らせです。


記事公開日 2019年12月11日
最終更新日 2020年2月11日

参考図書
天流仁志『学習の作法』2017

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