【中学受験】冬休みの予定は、秋の内に立てましょう【冬期講習は、受けるべき】【小学4・5年生】

こんにちは。

小学4、5年生の
中学受験をされるお子様を持つ保護者の方は、

お子様の冬休みの予定は、もうお決まりでしょうか?

今のうちに、冬休みの学習予定について考えた方が良いでしょう。

そこで今日は、中学受験業界に10年以上携わってきた、
プロ家庭教師のEdenが冬休みの学習について話します。

秋の内に、目標、計画を立てましょう。

photo of snowman with stick hands on snow filed

冬休みは期間が短く、間にお正月休みを挟みます。
勉強に集中できる日が限られています。

期間の長い夏休みであれば、
多少、中だるみしても途中で立て直すことができますが、
冬休みはそうはいきま
せん。

そこで、

冬休みを有意義に過ごせるかどうかは、
秋のうちに冬休みの目標を明確に立てられるかにかかっています。

→有意義に過ごせます。

「冬休みが終わったとき、どの教科がどのあたりまで進んでいるか?」


といった目標を、冬休み前までに決めておけましょう。

そうすれば、
ダラダラと過ごしてしまいがちな冬休みを、
有意義なものにできるはずです。

1月の模試を意識しましょう。

冬休みの過ごし方で特に意識したいもの。

それは、
1月上旬に実施される模試です。

この模試は 4・5年生にとっては、
次の学年のクラスを決める、大事なテスト。

上位クラスの方が良い。

やはり、
特に大手塾は上位クラスに入れる子ほど、
受験に有利になる仕組みになっています。

上位クラスの方が、先生の質も高いのです。

そして、
一度クラスが決まると、
上位のクラスに移るのは、結構大変です。。

つまり、
年明けの模試の結果で、
今後の受験勉強が決まってくるのです。

冬期講習は、基本的には、受けましょう。

pile of books beside white printer paper and black ballpoint pen

冬休みの予定を立てる上で一番気になるのが、
冬期講習です。

受けるか受けないか、悩みますよね。

Edenとしてはできるだけ、
受けた方が良いと考えます。

最後のチェックポイントです。

4・5年生の冬期講習の意味。
それは、
「その学年の総仕上げをする」
事に尽きます。

つまり、冬期講習は、

次の学年を迎える前の、
最後のチェックポイント

なのです。

冬期講習は、多くの場合、必修ではありません。

ただし、
できれば受講したほうがよいでしょう。

4年生の場合…

4年生の場合、
これまでの学習が順調に進んでいる子は、

冬期講習で応用的な問題にも取り組むことになります。
やはり、受講したほうがためになります。

また、
受験生の6年生が必死で勉強している姿が、
見られることもあります。

4年生にとってはまだ先のことです。
しかし、
受験本番前の空気を味わっておくのもよいと思います。

例外もあります。

ただし、
全員が全員受けるべきとは思いません。


分数や複雑な計算ができていない、など、

基本的なことがまだ全然できていない子は、
冬期講習を受けてもあまり意味がありません。

応用問題は基本を解いていないと、チャレンジしても効果は薄いのです。

→家庭学習で基本を押さえましょう。

ここで自分の弱点を克服しておかないと
5年生でついていけなくなってしまうので、

こういう子は、
家庭学習をして、
まだ身に付いていないものを克服しましょう。

大手塾では、5年生のカリキュラムがスタートするころから、
勉強の内容が難しくなり
学習量も増えます。

つまり、
「4年生で習った基本はもちろんできてるでしょ?」
というスタンスで始まりるのです。

なのでよっぽど、
今のうちに、基本を押さえるべきです

5年生の場合…

では、
5年生の場合、
冬期講習は受講したほうがいいのでしょうか?

5年生は秋の段階で、
受験に出題される範囲の、約8割の学習が終了します。

冬期講習はその基本をしっかり押さえ、
6年生から始まる演習問題に備える期間なので、
5年生の場合は受講したほうがよいでしょう。

結論です。

秋の内に、冬休みの予定を立てましょう。
冬期講習は、基本的におすすめです。

今日の記事は終わりです。

お知らせです。


記事公開日・最終更新日 2019年12月1日

松島伸浩『中学受験 親の関わり方大全』2017

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