【中学受験】辛い時こそ『リベンジ』の気持ちが大事です。【今は負けても、次は勝つ】

こんにちは。

中学受験をされている子供は、誰でも何回か、

上手くいかなくてどうにかなっちゃいそうな時

があると思います。

そんな子供のために、
中学受験業界に10年以上携わってきたプロ家庭教師Edenの居村が、
上手くいかないの『リベンジ』する気持ちについて話します。

競争に負けた時の対処法を知るべきです。

person using black laptop computer

受験とは、
少ない定員をめぐって、
テストでは一点でも多く点数を取ろうと争うわけですから、
かなりシビアな戦いです。

受験までの長い日々の中で、
模試の成績が悪い時など、ひどく落ち込んでしまう時があります。

こういうときにどうするか。
それが受験勉強をやり抜くための大切なポイントです。

大事なのは『リベンジ』です。

お父さん、お母さんにも是非、
覚えておいてほしいのですが、
負けたときのキー
ワードは「リベンジ」
だということです。


「次は、勝つ」の雰囲気づくり。

子供が模試などで悪い成績だった時も、

今回は負けたが、次は勝つ。

そういう前向きな空気、雰囲気を
家庭の中でもつくってほしいのです。

Edenでも、大事にしてます。

Edenでも、
この「リベンジ」するという感覚を
大事にしています。

例えば、
この時期までにこの成績を出そうと決めていたが、
それを達成できなかった。

こういうときはまず、
失敗の原因をよく分析します。

そして、
何が不足していたのかを具体的に
ハッキリさせて、
わかりやすく子どもに伝えます。

「ひねった問題が出ると難しいみたいだな。
応用問題を数多く解いて、解法パタ ーンをつかんでおこう」


「読解問題はよく解けているよ。
あとは記述問題ができればパーフェクトだね。
この際だから、基本的な書き方をマスターしておこう」

そして

「今回は失敗したけど、次はちゃんと挽回できるんだよ」

ということをしっかりアドバイスし、
講師の思いを子どもにも共有してもらうのです。

良いところは誉めてあげましょう。

今回は全体としては悪かったけれど、
前と比べて、ちゃんとできている部分もある。

そこを見逃さずに、
きちんと認めてあげることも重要です。

具体的に言いましょう。

その場合も「よくやった」だけでは子どもには伝わりません。

「無理して褒めてるんだな」
と子供はおもってしまい、さらに落ち込みます。


なので、
なるべく具体的に、
何がどうすごいのか、どこが「よくやった」部分なのかを教えてあげましょう。


「速さと比に関する基本問題はよく解けているね」
「試験まで短い期間だったのに、国語、社会はよくできたね。
あとは算数を十点 アップできるとすごいな」

という感じです。

『リベンジ』の気持ちを植え付けましょう。

基本的に子どもは、
そういう風にほめられれば、確実にやる気を出します。

その上で
「次は頑張ろうな!」
と声をかけ、

子どもの心に
「負けたら、また頑張ればいいんだ」
という『リベンジ』の気持ちを植えつけるわけです。

【注意点】あくまでも明るく!

four assorted-color umbrellas hanged on cable under cloudy sky

ただし、
ここでも悲しい顔で
「リベンジ」を決心させるのはNGです。

明るく、ゲーム感覚で。

Edenは結構ハードなところだと言われていますが、
子どもたちは楽しそうに勉強をして、

模試が返ってきても、

「やったー、勝った!」
「負けたっ! 悔しい! 次は頑張るぞ!」
とやっています。

友だちとしているゲームで勝った、負けた
を楽しんでいるのと似たような雰囲気です。

→気持ちで負けません。

この感覚で学習を続ければ、
「気持ちが落ち込んで、やる気が出ない」
という失敗への道に迷い込むことはありません。

結論です。

失敗しても、明るくリベンジを誓いましょう!

今日の記事は終わりです。


記事公開日・最終更新日 2019年11月26日

参考図書
須野田誠『なぜ、「ふつうの子」がグングン伸びて難関校に受かるのか?』2008

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