【保護者向け】子供の受験は2回が限度です(おすすめは中学受験&大学受験)

こんにちは。

子供に受験をさせようと思っている保護者の方々に質問です。

少し、長いスパンの話をしますが、これからお子様が社会人になるまで、
お子様が受験というものを何回経験するでしょうか?

勉強も大事ですが、勉強以外の事も大事な学生時代。
意外と、受験を何回するべきかという考えはしない方も多いと思います。

そこで、本記事ではプロ家庭教師のEdenが、受験勉強の回数について話そうと思います。

 

受験は2回が限度です

 

有名中学合格者のご家庭を取材していると、時折、
「このご両親は子供の受験に人生を賭けているのだろうか?」
と思えるようなケースに出くわします。

○小学校受験で国立または私立進学→中学受験で国立もしくは私立中学進学→大学受験
○中学受験で国立もしくは私立中進学→受験結果に不満があり三年後に高校受験→大学受験

「エスカレーター式に大学まで上がれる私立小に入れたのですが、系列の大学には医歯薬系の学部がないので、先々の大学受験を考えて別の私立中を受験させました」
「国立大の付属小だったのですが、中学までしかないので、思い切って中学受験をさせて外に出すことにしました」

こうした親たちの思いはよくわかりますが、
これだと子供は大学に入るまでに3回も受験を経験しなければならなくなり、
それではあまりにも負担がかかりすぎるのではないかと思います。

最近の私立小の中には、系列の中学や高校がありながら有名中への多くの合格者を出すことを「売り」にしている学校もあります。

そういう私立小は、系列の中学に上がること以上に中学受験で他校を受けることを奨励し、
もし、開成、麻布などの難関の中学受験に失敗した場合は、
そのまま系列の中学に進学することを認める制度を設けています。

これは、我が子を何としてでも難関の大学にと考えている親には実にありがたい制度で、
だから親たちはひとまずしっかり勉強させてくれる私立小を受験し、その制度を利用して今度は難関の国立中や私立中を受験させようとします。

しかし、私は、「ちょっと待ってほしい」と思うのです。

頭も心も柔軟で、
なんでも吸収できる10代を、受験に次ぐ受験で過ごさせてしまって本当にいいのでしょうか?

家族との旅行やアウトドア体験の思い出、夕方まで友だちを遊んだり、体育祭や文化祭に熱中したり、部活動での経験やとても貴重で、そんな体験を捨てかねない受験漬けの日々は、長い人生、どこかで破綻をきたすようなきがするのです。

小学生の頃は勉強ができて、
高校1年生くらいから、急に勉強ができなくなる人は、たくさんいます。
また、高校から私立に入ったのに、
内進生をぐんぐん抜いて、早慶の大学に受かる人もたくさんいます。

学生時代、一生懸命頑張ったスポーツが一つや二つがあってもいいでしょうし、
料理や裁縫など、生活に必要になるであろう技術も最低限身に着けてほしいところです。

ところが、受験最優先で日々を過ごしてきたために、勉強以外の事は何一つできないようでは、大人になっても困りますよね。

すでに小学校受験を経験しているならばあとはもう一回。
これから中学受験で初めて受験を経験するのであれば、大学受験が2回目、といった具合ですね。

もちろん子供の性格にもよりますが、自発的に「受験させて!」と懇願でもしてこない限り、その2回をどこでチャレンジさせればベストか、家族みんなで一緒に考えてみていただければと思います。

おすすめは中学受験&大学受験

Edenがおすすめするその「2回」の受験は、
中学受験と大学受験です。

なぜか、大学受験をするのは、なるべく18歳くらいにたくさん勉強していることが、大人になってからの教養につながりますし、大学の授業も受けやすくなるからです。

そして、なぜ中学受験なのかというと、子供が一番勉強以外のことで成長できるのは、中学~高校2年生あたりです。
この思春期という多感な時期は、勉強モードにあまりならずに、一度過ぎたら帰ってこない若い時期を楽しんでおくべきと考えます。

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