【保護者向け】中学受験はゲーム感覚で乗り越えるのもありです(というかそっちの方がいい?!)

こんにちは。

中学受験をされる方は、これから冬にかけて、勉強の量を挙げていく事だと思います。

また、まだ塾などには通っていなくても、
「勉強はさせたい。でも負担をかけ過ぎたくない」
などの理由で、
お子様に中学受験をさせるかどうか迷っている方もいるでしょう。

勉強というのは、普通苦しいものと思われがちですが、
楽しいと子供たちが思えば、苦しさは消えます。

そして、子供にとって、楽しさにつながるものが、「ゲーム感覚」だと思います。

そこで今回は、プロ家庭教師のEdenが、「ゲーム感覚」で中学受験を乗り切った親子の話をしたいと思います。

 

「ゲーム感覚」で中学受験を乗り切る

 

私の知り合いで、
息子が算数、理科、社会は得意だというのに、国語が苦手な子供を持つお父さんがいました。

「中学受験はともかく、このままでは大人になって常識のない人間になってしまうのではないか」
とお父さんは考えていました。

もともと、「息子に中学受験をさせよう」言い出したのはお父さんでした。
中学受験は子供の色々な能力を伸ばすいいチャンスだと、思っていました。

毎日、学校から帰宅してすぐに友だちの家にゲームをしに出かけていく息子を見て、
「いくら何でも、こんなに遊んでいてもいいのか……」
と疑問に感じていたのが、中学受験を決意した最大の要因でした。

こう考えたお父さんは、毎年二月から三月にかけて開かれる大手進学塾の入試分析会や受験報告会に参加し、
「受験する子とそうでない子の差はますます開く」
と危機感を覚えたそうです。
そうして、
「難関中でなくてもいい。中堅校であっても私立へ」
という思いを強くしました。

中学受験は勉強面でもプラスだし、じっくり考えたりして集中して問題を解いたりするいい機会になる。努力して結果がついてくれば自信がつくだろうし、うまくいかなくても人生にはプラスになるはず

公立中に行かせようと考えていた妻を説得し、息子には、
「よし、やってみるか? 大きなゲームと思えばいいんだ
と言いました。

それから間もなく、大手塾と家庭教師Eden、両方に通い始めて、数か月後には実施された模試を受けてみると、成績はよく、「よくて40半ば」と思っていた偏差値は、国語以外は50以上を記録しました!

奥さんの方は笑顔でしたが、実は、お父さんの方は、そうではなかったのです。

その方は、仕事柄、銀行員や同業他社の人と話す機会があり、言葉の使い方がいい加減で、パソコンで打ってきている書面でさえも誤字脱字のオンパレード。人の顔を見て話せない若いサラリーマンも多く、そんな風に息子をしたくなかった、と語っていました。

つまりお父さんは、受験を「合格さえすればいい」とはとらえず、息子をまともな人間へと育てていくための絶好の機会と考えたのです。

その子は特に語彙力が弱く、四字熟語、ことわざ、同音異義語など、「空欄を適当な言葉で埋めなさい」という形式の問題が苦手でした。

お父さんは、単語帳を買おうかとも考えましたが、
「ゲームに慣れている息子は、文字を目で追うのが苦手で、たとえカラフルな単語帳であっても、抵抗感を覚えるのではないか」
と考えました。

そこで、当時、子供が熱中していた相撲を利用します。

昔からこの親子は、幼いころから国技館に通って埃かぶりの特等席で取組を見せてきたため、親子共に相撲には明るいです。

大相撲は毎場所15日間行われ、関取なら8勝すれば勝ち越し、幕内力士なら10勝以上すれば色んな賞の対象になります。14勝以上なら優勝の可能性が高くなります。

お父さんはそれを利用し、毎朝15問、月曜日は四字熟語、火曜日にはことわざ、といったように、長男に問題を出すことにしました。。

語彙力アップがメインではあったが、47都道府県の特産品なども合わせて、月曜から土曜の6日間、食卓で、
「単語帳場所」
が行われました。

前頭10枚目という番付からスタートし、負け越せば10両落ち、勝ち越せばその度合いによっては前頭上位から三役へと昇進する仕組みで、横綱になれば大相撲でもディズニーでも好きな場所へ連れていくというご褒美付きです。

好きな相撲と掛け合わせたゲーム感覚に魅せられたその子は、しだいに国語の成績を上げ、攻玉社に進学しました。


その子は受験後
「もっと遊びたかったけれど、お父さんが色々やってくれて楽しかったです
と語ってくれました。

仕事や家事などで忙しい保護者の方は、多くの事はできないかもしれません。
しかしたとえピンポイントであっても、子供と深く関わることをわすれてはいけない。
この話を聞いたとき、そんなことを思いました。

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