【受験】子供を奮い立たせる「叱り方」を説明します【タイプ別】

こんにちは。

受験をされるお子様は、これから冬にかけて勉強のスピードを上げていくと思います。

しかし、教育現場や、子育ての場面では、
当然、子供が怠けたり、人に迷惑をかけたり、悪いことをして、
「叱る」ことが必要とされる場合もあります。

そこで今回は、プロ家庭教師Edenが、子供を奮い立たせる叱り方を話します。

これは本質論ではなく技術論ですが、
教育現場、子育ての場面だけでなく、
会社の中、チームの中にでも応用できますので、皆様是非ご覧ください。

子供の正しい叱り方【タイプ別】

子供の正しい叱り方のコツは、
相手の性格に合わせた説得法をすることです。

子供には、プライドが高いタイプか、あまりこだわらないタイプか、
このどちらかを見分ける必要があります。

プライドが高い強いタイプに対しては、人前で罵倒しないことです。
そういう人を、多くの人が見ている前で厳しく叱ると、その子の大事な部分にダメージを与えてしまいます。

特に、そういうタイプの男の子を女の子の前で叱るのは最も危険です。
これは絶対にしてはいけません。
男の子にとっては、あとで女の子に陰口を言われるのが、一番応えたりするのです。

男の子の前ではまだしも、女の子がいるところで叱ると、その人を傷つけ、あなたへの敵意を抱かせることになります。

プライドの高いタイプに対しては、他の人がいないところで叱ることが必要です。
「別室に呼んで話す」「放課後、居残ってもらって話す」
などといった特別の扱いをすることです。

これが、その人を敵に回すことなく、あなたに協力させながら改善していく道です。

一方、陽気で、物事をあまり気にしないタイプに対しては、人前で叱っても大丈夫です。
こういうタイプには、スター性を求めているようなところがあるので、叱るなら人前で派手に叱ることです。
そうすると本人は、かえって嘘のように感じて、あまりダメージを受けません。
こういう人をこっそり叱っても効果は少ないのです。

「王型」と「長島型」で対応を変える

野球場, 野球, 砂利

この方法をプロ野球選手で説明すると、
「王貞治型の人は陰に呼んで叱り、長嶋茂雄の人は人前で叱り飛ばす」
ということです。

巨人軍の川上哲治元監督も、これを実践していたようです。
川上氏は名監督だけあって、このコツをよく知っていて、王選手を叱るときには一人にしてから叱り、長嶋選手を叱るときには大勢の選手の前で叱りつけたそうです。

長嶋選手はチームを代表する選手なので、彼が叱られると、他の選手たちは、
「みんなの代わりに長嶋さんが叱られている。これはいかん。頑張らねば」
と思います。
その結果、チーム全体の士気が上がるのです。

一方、王選手のようなタイプを人前で叱ると、
ホームランが打てなくなったりします。

したがって、親、教育者、管理職の人達は、
相手をこの2タイプに分けて、対応を変えることです。

その代わり、叱った後は、カラッとしていなくてはなりません。
翌日には、叱ったことを忘れているような顔をしていることです。

また、そういうタイプの人が叱られると、周囲の人たちが、
「次は頑張れ」
などと言って、励ますので、その人は良くなっていくのです。

ぜひ実践してみてください♫

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