【中学受験】組み分けてテスト後の子供の正しいフォローの仕方とは?

こんにちは。

中学受験をされる方はこれから冬にかけて過去問を解いたり、
単元をすすめたりと、勉強を頑張る事でしょう。

集団塾に通っている方は、「組み分けテスト」
が実施されていると思います。

組み分けテストはその名の通り、授業を受けるクラスを決めるテストで、成績がいいクラス程、優秀な先生がついたりと、塾に通われているお子様にとっては大イベントでしょう。

そこで保護者の方は、お子様の組み分けテストの後、どのような声掛けをしていますでしょうか?

今回はプロ家庭教師のEdenが、組み分けテストの後の子供の正しいフォローの仕方を話します。

組み分けテストで落ち込んだ時のフォロー方法

有名中学合格者の過程をのぞいてみると、しばしばこんな声を耳にします。

「クラスがダウンすると、親子共にがっかりしたものです。やはり落ちると子供はモチベーションが下がり、親は焦るものです」
「子供が通っていた塾は三クラスで一つのブロックになっていて、たとえば、ABCの三クラス間で上下しているぶんには先生は同じなのでいいですが、Cから下のDクラスに落ちると、『ブロック落ち』といって四科の先生がそっくり代わり指導方法まで微妙に違ってくるので、子供は嫌がってましたね」

これらは大手進学塾のそれぞれで頻繁に実施されている学力別のクラス替えに関する話です。

「優秀な母集団は、競争心をつくります」

これは、某大手塾が入塾案内に明記してあった学力別クラス編成に関するうたい文句です。

私も、各地の小中高等学校で習熟度別授業が実施されているように、学力差が少ない子供が集まって授業をした方が、効率面で考えた場合、教師と子供双方にプラス面が多いと思う部分があります。

とはいえ、
メンタル面では理想どおりにいかないというのが、クラス分けを経験してきた親たちの生の声です。

ここで、クラスが落ちたりしてメンタルが崩れた子供たちに対してのおすすめのフォロー方法の一例を挙げます。

クラスが一つ下がった時は、家族でご馳走を食べに行く。
クラスが二つ以上下がった時こそディズニーに行く。

つまり、アップした時にご褒美を与えるのではなく、ダウンし意気消沈したときにこそ、豪華ディナーやテーマパークに行くことで励ますのです。

見方によっては、
「アップして何もなく、ダウンしたらいい事があると言うのであれば、子供は頑張らなくなるのではないか?」
と思う方もいるでしょう。
さらに、
「子供の射幸心をあおるやり方は良くない」
という方もいるはずです。

しかし実際は、
どんな子供でも受験戦線を戦っている以上、下がりたくないという思いは強いです。
クラスが一つでも上がった時は、それ自体が嬉しくてモチベーションが高まるのです。

また、下がった時にこそ励ましや気晴らしが必要という観点からみれば、
この方法は子供心に親の思いが伝わる良い手法だと思うのです。

じゃあ逆に、上がった時は?

Several white arrows pointing upwards on a wooden wall

もちろんダウンした時も、フォローが必要ですが、上がった時も、同じようにフォローが必要です。

たとえば、組み分けテストがたまたまできたために、いきなりニクラス、ポーンと上がったような場合です。

そこにいる子供たちは成績優秀なこどもぞろいなので、
先生もその子供たちの理解度に合うように授業を進めていきます。

「そうなると、下位のクラスから入った新参者は、そのレベルの高さやスピードについていけず、上のクラスにアップグレードしたばっかりに落ちこぼれていく危険性があります

こういうことは中学受験業界でよく聞きます。

クラスが上がると子供はもちろん、親も喜んでしまう場合が多いので、保護者の方は一喜一憂しない冷静さが必要です。

なのでそのような時期は、
「クラスが上がったけど、算数の授業、ついていけてる?」
など、お子様の様子をいつもより心配してあげるのをおすすめします。

記事をご覧くださり、ありがとうございます。

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