【大学受験】失敗しない志望校・学科・学部選びの方法を順序だてて説明します

こんにちは。

普段は小学生や、中学受験生向けの記事を書いているのですが、たまには大学受験や高校受験の記事も書いてみたいと思います。

大学受験を考えている方は、志望校をもう決めていますでしょうか?

かなり以前から、「志望大学を早く決めた方が、入試は上手くいく」
ということが「常識」になっています。

一方、講演などで、「高校3年生になった時点で、少なくとも志望学部までは決めていてください。そうすれば、入試がおかしなことになりませんから」と言ってきていますが、たまに「それじゃ、遅くないですか?」という質問が(主に教員からですが)あることも事実です。

受験産業全体が決して「煽って」いるわけではないので、心配になった中・高生や保護者が、塾や予備校を頼るという構図もあります。

私が受験生にお願いしているのは受験該当学年になった時点では少なくとも「学部」までは決めておいてほしいということです。

そこで今回はプロ家庭教師のEdenが、失敗しない進路の決め方を順序だてて話したいと思います。

志望大学・学部・学科の決め方

①興味

まず考えるべきなのは、「興味」です。

どんなことに興味があるか、それは、他人から強制されたり、他人をうらやんで真似をすることではないはずです。

高校生・受験生自身が自問自答を繰り返し、自分の中から湧き上がってくる
「本当に興味があること」をしっかりと認識してみることから始まります。

②適性

次の段階では、自分の「強い興味をもつこと」について「適性」があるのかどうか、周りの自分が信頼している人たちに意見を求めます。

※ある程度の期間は「興味」と「適性」の間を、行ったり来たりします。
そこで、「他人の意見に耳を傾けることの大切さ」を学ぶでしょう。
そして、現実を見据えながら、本気で自分を掘り下げる、自分の気持ちや自分の置かれている環境を振り返ってみることをしてほしいのです。
「まだ高校生なのに」ではなく、「もう高校生」なのですから、受験学年になって慌てて考えるのではなく、十分に考える機会と時間をとることです。

③能力

興味と適性について、十分に考え、今後大学で学びたいことが決まってきたら、
次に「興味も適性もある分野を学び、そして活かしていく能力があるのかどうか」
を確認しましょう。

方法としては、その仕事をしている人の話を聞いたり、その仕事ならではの喜びや苦労が伺える本や映像に触れてみる。といったところです。

能力とは、今現在の学力を言っているわけではなく、興味と適性のある学問や研究や仕事を将来的に維持、拡大していく力のことです。

④学科

そこまで考えたら、次に、どんな学問分野で学んだほうがいいか、という観点で、「学科」を調べましょう。

これは、「専攻」や「課程」ということと意味的には同じですが、「学問分野」と言った方がいいでしょう。

「文化・歴史・哲学」、「経済・経営・商学」、「社会・国際」、「自然科学・数学」、「情報・通信」など、興味のある学問分野が反映された学科を見極めてください。

⑤学部

ここまで来たら、その「学科」をまとめている「学部」が必然的に決まります。

最近は、目新しい学部ができていますが、要は、何ができる学部かが重要です。

⑥大学

そしてその「学部」「学科」を持っている大学を選べばいいわけです。

これらの手順、ステップを踏んでから、家庭の事情や、出身者の評判、大学の場所、偏差値など、
「情報収集」に移っていきます。

決して偏差値だけで決めつけず、「自分はどんな人で、どんなことをしたいのか」
を考えることが失敗しない志望校決定の肝です♪

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