【保護者向け】「コーチングスキル」で受験生と親の関係は改善されます

こんにちは。

受験勉強をされている方は、この夏休み、毎日必死で頑張っていたと思います。

現在から冬にかけて、入試の学年の方たちは、過去問を中心に勉強されることでしょう。
そうでない方たちは、志望校を考えたりすると思います。

そんな中、焦りなどからストレスが親子共に溜まり、喧嘩になってしまうこともあると思います。

そんな事態を防ぐために、保護者の皆様におすすめするのが「コーチングスキル」をつけることです。

今回はプロ家庭教師のEdenが、受験生と親の関係を改善する、「コーチングスキル」について話します。

 

「コーチングスキル」は役に立つ

two person writing on paper on brown wooden table

 

Edenは保護者の皆様に「コーチングスキル」というコミュニケーションのスキルの一種を学ぶことを勧めています。

大きな書店に行ってみると、「資格コーナー」や「就職活動コーナー」などの近くに、「コーチングコーナー」があると思われます。

日本で「コーチング」というと、サッカーやバレーの監督など、
「スポーツ面でのコーチ」を思い浮かべる方が多いでしょう。

しかしここでいう「コーチング」というのは、
「相手の言うことをとことん聞いて、前向きに、未来志向で可能性を求める」
ことが基本になっている、一種のマインドコントロールと成功哲学が合体したようなスキルで、
スポーツだけとは限らないスキルです。
他国でも、「カリスマ的コーチ」が存在しています。

 

コーチングのすべてを習得するのは難しいにしても、
受験期における親子の関係に活かせるおすすめのコーチングスキルがあります。
その名も「ラポール」
ラポールとは、「調和点、一致点を見つける」という意味です。

例えば、いくらお母さんがうれしいことがあったとしても、受験生である本人が神妙な面持ちだったら、お母さんの法も、神妙な面持ちにするべきでしょう。

これは、「訃報を伝える時のアナウンサーの表情」と言えば、分かりやすいかな、と思います。
この、相手の雰囲気、仕草に合わせることを、「ミラーリング」と言います。

 

また、志望校の話をするときや、オープンキャンパスに行ったときには、
「マッチング」や、「バックトラッキング」といったコーチングスキルが役立ちます。

これらのスキルは、相手と同じ表現で話をまとめたり、表現や感情の一致点を見つけて、会話を膨らませていく事です。

例えば、学校説明会や、オープンキャンパスがあった時に、次のようなやり取りがあったとします。

 

受験生「お母さん、この学校に今まで入ったことは無かったけれど、意外と緑が多くて静かだね。さっきの先生の説明も…」
母「(受験生が話している途中で遮り)緑が多いのはいいけれど、お母さん、もう疲れちゃって、お腹空いちゃったわよ~」

 

これは、受験生本人からすれば、一番げんなりする瞬間です。。
こうした小さなイライラが、積み重なると、ある日爆発して、親子仲が悪くなったりしてしまいます。

ここは、いかにお腹が空いてようが、
「そうね~、緑が多いってことは、勉強と休憩のメリハリがつきそうね~」
くらいのコメントをすると、安心感や、信頼感につながります。

 

「相手の話を、口を挟まずに最後までじっくり聞く」
ことが、コーチングの基本であり、受験を踏まえた親子関係に活かせることだと心得てください♫

 

日常でのちょっとしたコツ

日常でのちょっとした気配りを挙げるとすれば、
もし、本人と学校の成績や悩みを聞くときは、「真正面」には座らないことです。

これは、「対決の姿勢」と言って、2時間サスペンスの取調室と同じです。
「正面」ではなく、ずらして座ることで、お互いの気持ちが和らぎます。

 

今や、学校には、「スクールカウンセラー」が常駐しているはずですし、良心のある予備校であれば、カウンセラーが決まった日に、相談を受け付けているはずです。

彼・彼女たちに「相談するばかり」ではなく、保護者の皆さまに相談、応対スキルを学んでいただくと、望ましい親子関係を築けると思います!

 

家族一丸となって、受験を乗り切っていきましょう♪

 

 

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