【中学受験】優先順位と劣後順位で勉強効率は上がる

こんにちは。

中学受験をされる方は、この夏、自分の弱点の科目の補強などで、大変だと思います。

大量の課題をこなす中で、何から勉強をすれば良いかわからないお子様、
実は沢山いらっしゃるんじゃないでしょうか?

また、テストや模試を解くときに、問題が多すぎて、最後まで目が通せないという方も、多いのではないでしょうか?

今回はプロ家庭教師のEdenが、そんな方にとっておきのアドバイスを紹介します。

 

優先順位と劣後順位をつけよう

group of men running in track field

 

塾の宿題が沢山あって終わる気がしない……
テストや模試の問題が多い……

まず、勉強を成功させるためにとても重要なのが、
「全部やった方が良いけれど、一番必要なのはこれ。その次にこれ……」
といった、優先順位の設定になります。

また逆に、「全部やった方が良いけど、一番要らないのはこれ。その次に要らないのはこれ……」
といった、劣後順位の設定でもいいでしょう。


しかし、全体の優先順位、劣後順位を見失って、
細かいとこに、はまり込んでしまうタイプの一人でをよく見かけます。
一つのことにのめりこむ、「研究者タイプ」の子に多く見られます。

それはそれで、将来的に役立つ素晴らしい能力であるのは確かですが、
中学受験では、その「クセ」を抑えた方が良いです。

自分がそういったタイプだと思う人は、細かいことを切り捨てる勇気を持たなければなりません。
例えば、そんな人が、分厚い算数の文章問題集を手にすると、
最初から、隅々まで読んで、とうとう最後までやり込もうとします。
その結果、試験で出題頻度が高いことも、低いことも、分からなくなってしまうのです。

なので、そのような方は、なにか問題集や、宿題を解くときに、

理解しているところ
理解しているか分からない、あやふやなところ
理解していないところ

の3つに分けましょう。
そして、理解していなくて、頻出のところから順に、こなしていくのをおすすめします。
ちなみに、このように、分かりやすく順位をつけることが、勉強のしやすさにもつながります。


また、研究者タイプの人は、テストでも、時間切れになってしまうことが多いようです。
前半で分からない問題が出てきたら、ずっとその問題を解こうとして、途中で時間切れになってしまうのです。


私が以前教えていた生徒にも、英検の長文問題など出てくると、
そこで考えこんでしまい、先に進めない人がいました。
中盤のリーディングセクションで、英文を隅々まで読んでしまうため、
最後の問題まで解ききることができませんでした。。


そこで私は、彼に
「迷ったものに印をして先にすすめ! そこは時間が余ったら解こう!」と伝えたところ、
かなりの高得点を得ることができ、無事、合格しました!

入試というのは、全てを正解しないと合格できないわけではありません。
難しい問題が全てわからなくても、簡単な問題をしっかり抑えていたら、合格できるケースは多いのです。
そして、最後の方の問題でも、簡単な問題はあるので、そこを解かずして試験を終えたら、かなりの損です。


なので普段のテストでも、多少細かいことは捨ててでも、先に進む勇気をもたなくてはいけません。
自分のタイプを分析し、「研究者タイプ」だと思う人は、
勉強やテストで、優先順位の設定や、時間の管理を強く意識してください。

常に重要度の高いものにエネルギーを注ぎ、

重要度の低いものは切り捨てるようにしましょう!

 

 

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