【中学受験】算数の「応用力」をつけるためには「連想力」が必要です

こんにちは。

8月も半ばを過ぎ、中学受験をされる方々は、日々勉強を頑張っていると思います。

中学受験の中で最も差がつきやすく、最も時間のかかる教科は「算数」ですよね。

今まで相当算数を勉強してきて、基本はばっちり。でも、少し難しい問題から解けなくなる。
そんな方が多いと思います。

志望校へ合格するには、基本を超えた「応用力」が必要になってきます。

そこで今回はプロ家庭教師のEdenが、算数の「応用力」をつけるために必要なことを話そうと思います。

 

「連想力」があれば応用問題は解ける

 

応用問題とは、簡単に言うと、様々な基本の要素が組み合わさってできている問題です。

基礎の○○算とか、4年生にやったあの範囲と5年生にやったあの範囲を合体させて……
というような設計がされている問題です。

つまり、一見難しい問題に見えても、解法を見ると、簡単に思えることがあります。

ここでやっていただきたいことは、まず、単元の基本的な問題に戻る事。
例題などをもう一度解いて、基本問題ができているか確かめましょう。
問題を読んですぐに解法が頭に浮かべば、その単元をマスターしていると言っていいでしょう。

しかし、応用力がないと悩んでいるお子様の場合、基本問題はしっかり解ける子が多いのです。
そういう子の場合、たくさん基本問題を解かせても、意味がないです。
計算練習を除き、分かりきっている問題をひたすら解くのは、時間の無駄にしかなりません。

ではなにをすればいいのか?

「あ、この問題、○○算使った先に進めるかも……あ、今度は××算を使ったら、さらに色々な情報が分かる……」
といった、問題を見て、解法を考え続けていく「連想力」が大事なのです。

連想力をつけるために、大事なことはいくつかあります。

 

普段から連想させる

これは単純に、生活の中で、なにか一つの事をみたら、子供に連想させていこうということです。
連想が得意な子は算数と国語が得意な子が多いです。

例えば、テーブルに置いてあるリンゴを見た時に、何を思い浮かべることができるか?

連想な苦手な子は、
「リンゴ、Apple、果物……」くらいで終わってしまうでしょう。
しかし、連想が得意な子だと、
「リンゴ、Apple、果物、アダムとイヴ、青森、リンゴ・スター、椎名林檎……」
と、色んなものを挙げることができます。

この連想という思考になれておくと、算数の応用問題を解く際に、様々な解き筋を考えることができます。

 

問題文をしっかり読む

問題文をしっかりと読むのも、「連想力」を使いこなすために必要です。

なぜか?

当たり前ですが、問題文を読んで、そこから、イメージをふくらませていきます。
そして、算数の問題というのは、問題文にかかれているすべての条件を使ってのみ、問題が解けるように設計されています。
しかし、そもそも問題文をテキトーに読んでしまい、大事な条件を読み飛ばしている生徒が数多くいます。

そういう子には日ごろから、指をさして問題文を読ませたり、条件には丸を着けさせたり、また、家での学習時には、音読させたりして、問題文をしっかりと理解させておきましょう。

 

図や途中式を記入する

図や、途中式を記入することも、「連想」には大事です。

「おいおい、そこまで頭だけで考えてもできないんじゃないか……?」
と、指導している際、よく思うことです。

図や途中式を書くことで、次、どの手を使えば問題を崩せるか、ということが考えやすくなります。


この、「書くこと」については他の記事でも言及しています。
ぜひご覧ください。
苦手な中学受験の算数は「手を動かす」ことで、得意になる!

 

今回は、応用問題に必要な連想力について話しました。
もちろん、毎日問題演習をコツコツやることが一番大事なのですが、今日紹介したことも勉強の中に取り入れてみてください♫

 

 

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