【中学受験】「数学」になって困らないための「算数」の勉強方法とは?

こんにちは。

中学受験をされる方々は、8月も半ばに差し掛かり、勉強を頑張っていると思います。

受験生のお子様方が最も時間をかけて勉強する教科は「算数」であると思います。

特に夏休みの講習なんかは、一日に大量の単元が進んだりします。

そんな「算数」ですが、どうせ頑張るなら、中学校になって算数が「数学」に変わってからも、役立つような勉強がしたいですよね。

そこで今回はプロ家庭教師のEdenが、「数学」になって困らないための「算数」の勉強の仕方を話します。

 

算数と数学の違い

 

算数と数学は、似ているようでどこか違います。

「○○算」を使って、答えにたどり着くのが算数。
公式をあてはめて、答えにたどり着くのが数学。

その位の違いは、誰にでもわかることですが、実は、算数と数学は「思考方法」が違うのです。

算数とは、少ない知識を応用して、新しいことにつかっていく感覚です
そこでは「今わかっていることから、次は何がわかる?」「それがわかっているなら、何がわかる?」といった頭の使い方をします。
順を追いながら答えを見つけていくため、道筋がはっきりしていないと答えを出すことができません。
つまり、外へ考えを広げていく拡大思考といえるでしょう。

その一方、数学は、決まった形の方程式の中に数字を入れて、計算をします。
「答えを出すためには、どういう式ができればいいのか?」「条件を当てはめられるか?」といった頭の使い方で、多くは公式に終結させます。
テンプレートにそって作業を進めていく手法と捉えることができる。
つまり、中心に向けて絞り込んでいくという集約思考といえるでしょう。

 

確かに算数は、数学に比べ、「頭の体操」のような、とんちをきかせる問題が多いですよね。
それに比べ数学は、どこかかしこまったイメージがないですか?

数学のセンター試験と、算数の入試問題なんかを見ると、この違いが腑に落ちると思います。

 

「数学」につなげる「算数」の勉強法

 

「数学」につながる「算数」の勉強法は、ずばり、本質を理解して問題を解くことです。

中学受験は「○○算」という特殊算をたくさん習い、ついつい暗記に走ってしまいがちですが、
どうしてその式で求められるのかを考え抜きましょう。

なぜか?

算数も数学も、本質は同じなのです。
算数を深いところまで理解すると、やがて数学とのつながりが見えてきます。

実際、三角形の「相似」は、数学になって習う「証明」とほとんど同じようなものです。
つるかめ算も、発想の奥には「関数」があります。関数は、入れる数(入力)がかわると出る数(出力)もかわります。入力する数を変化させてデータをとることで関数を発見し、さらにその関数を利用して解くというエッセンスが、つるかめ算にはつまっています。

つまり、アプローチする方法は違いますが、算数と数学は本質的にかなり被っている分野があるのです。

なので算数を勉強するときは、自分をごまかさず、「理解」してみてください。
そうすれば、数学を習う時に、「二度手間」にならなくて済みます。

 

やってはいけない「算数」の教え方

 

やってはいけない算数の教え方、
ずばりそれは、数学の方法で算数を教えてしまうことです。

大学受験で理系だった、特に男性がやってしまいがちなミスです。

「この方が簡単に解ける」と、方程式を使って教えてしまう方がたまにいるのですが、
お子様はそう言われると、じゃあ今までやってきたことはなんだ?と、混乱してしまいます。

確かに、算数も数学も本質的には同じですが、公式をいきなり理解できるほど、小学生は頭が良くないです。

なので、家庭教師を頼むときも、出身大学で判断するのではなく、その先生が中学受験の算数を知っているかを考慮しましょう。

 

 

 

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