【中学受験】算数のうっかりミスでの失点を防ぐために知っておきたいこと

こんにちは。

中学受験をされる小学生の方々は、この夏休み、勉強を頑張っていると思います。

中学受験の中でも、最も差がつく科目、負担が大きい科目は「算数」ですよね。

お子様が、「算数」でいい点を取りたいが、ついつい「うっかりミス」で点数を下げてしまうことって、ありませんか?

「うっかりミス」は、普通に間違えた以上に、テンションが下がると思います。

そこで今回はプロ家庭教師のEdenが、中学受験で、算数のうっかりミスを防ぐ方法について話したいと思います。

 

まず、それってそもそもうっかりミス?

 

まず確認していただきたいのが、
うっかりだと思っているその間違いは、実は「普通のミス」なのではないか?ということです。

保護者の方から見れば、単純な計算ミスだと思っていたことも、
四則計算などの単純な計算も、子供は実は理解が曖昧であったりするのです。

例えば、足し算、引き算と掛け算、わり算が両方入っている計算問題で、足し算の方を先に計算してしまうのは、ケアレスミスではないかもしれません。
単純に掛け算、割り算を先にするということを知らない知識不足という可能性もおおいにあるのです。

子供は、怒られるのが怖くて委縮してしまうことがあります。
原因が「うっかり」ではないと知ってはいても、親に「うっかりミス」だと言えば、怒られないと思い、嘘をついてしまうことがあります。

そうならないためには、間違えた原因をはっきりさせる必要があります。
お子様に、この問題はどこまで理解してどう間違えたのか説明させてみると、うっかりミス以外の本当のミスの原因が出てきたりします。

 

そこで、やっぱりうっかりミスだった!
という時のために、うっかりミスの対策を話します。

 

うっかりミスを集める→分析

 

うっかりミスの手っ取り早い対策法としては、自分がどこでうっかりミスをするのか理解することが一番です。

そのためにはまず、過去の模試を取り出しましょう。
先ずその模試から、正答率50%以上の問題で、お子様が間違えたものを抜き出しましょう。
(算数が苦手なお子様の場合は、正答率70%で大丈夫です)
するとお子様のミスの傾向が浮かびあがってきます。「間違えやすいパターン」が見えてきます。
正答率が高い問題で間違えているということは、うっかりミスである可能性が高いです。

このような「間違えやすいパターン」をほとんどのお子さんがいくつか持っていると思います。
問題演習を重ねても、テストを何度経験しても、
本番で緊張している状況では癖やタイプはうっかり出てしまうものです。

ですからその「間違えやすいパターン」が分かったら、小テストや模試などで、意識的に、そのパターンに陥らないようにしようと警戒できます。

また模試だけでなく、小テストや問題集の問題でも、間違えた問題はその理由と共に「チェック項目」を作ってみましょう。

普段の学習にも活かせますし、これをテスト前に一読することでテストに冷静に取り組むことができて、ケアレスミスをなくすことができます。

算数に限らず、試験の緊張状態の中で、いかに落ち付いて冷静に取り組めるかは、結果に大きく影響します。
実力を発揮できず、取れるはずの問題を取りこぼしてしまうのはもったいないです。
ですから、テスト本番では、自分が間違えやすいパターンの問題に注意して解き、見直しのときも重点的にチェックしましょう。

 

解き方の理解度を深める。

 

うっかりミスをする人の特徴として、
問題の解き方を頭に描く時間が長く、
その分計算に回す時間がなくなり、計算ミスをしてしまうということがあります。

これは、解法を理解しているが、演習量が少ないことが原因として挙げられます。
特に、一度見ただけで解法を理解してしまう地頭がいい子に見られます。

塾の宿題は、大量に出て、こんなのやる意味ある?
と思うことがありますよね。

あれ実は、意味あるんです。

沢山同じタイプの問題を解いていくと、解くためのイメージが頭の中に刷り込まれ、
試験本番、問題を見た瞬間に解法が頭の中に浮かぶことがあるのです。

そしてそうなると、計算などの基本的な部分に頭のメモリを回すことが可能になり、
うっかりミスの対策につながるのです。

 

この夏からうっかりミスに気を付けて、本番100%の力を出し切れるように頑張りましょう!

 

 

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