【中学受験】小学5年生は夏休みに、算数の何をやればいい?

こんにちは。

中学受験をされる5年生は、塾に行ったりして、来年度の入試に備えている事だと思います。

やはりどの学年でも、一番勉強時間がかかり、悩みが多いのが、算数ですよね。

中学受験の算数は、6年間通してみても、5年生の夏休みが勝負所だと思います。

なぜか?

5年生の夏休み明け、塾にはクラス分けのテストがあります。

そこで下の方のクラスになると、先生のレベルが落ちたり、学習スピードが落ちたりと、あまりいいことは起こりません。
そして、そのテスト以降、クラス分けの機会が減り、中々上のクラスにあがることができなくなってしまいます。
(そうなったら、家庭教師に中学受験を任せた方が良いです)

なので、そのテストがある、5年生の夏休み、特に点数に差が出る算数が、大事であると考えます。

そこで今回はプロ家庭教師のEdenが、小学5年生が夏休みにするべき算数の勉強について話します。

まずは、計算練習

まずは、4年生までに習った「計算」をしっかり身に着けることです。

4年生と5年生の算数のカリキュラムは、塾によって差がありますが、大体こんな感じです。

4年生
「計算」  … 分数の四則小数の四則
「数」   … 約数倍数公約数公倍数最大公約数最小公倍数
「特殊算」 … 和差算/消去算/つるかめ算/過不足算/植木算

5年生
「割合」  … 基本比の文章題/売買損益/食塩
「速さ」  … 単位換算基本公式旅人算速さと比
「特殊算」 … 相当算/倍数算/年齢算/仕事算/やりとり算

(青字が大事なところです)

5年生のカリキュラムには、4年生の、「計算」、「数」の知識を使って解くような分野が多いです。
ここの部分が分かっていなかったら、5年生はもちろん、6年生の応用問題にも対応できません。

なのでまず、4年生でやった基礎計算を、毎日、計算問題として復習しましょう。
朝、頭を働かせるためにもおすすめです。

夏期講習の内容はその日のうちに復習

夏期講習もあるでしょう。
算数においては、夏期講習で習った単元は、その日のうちにしっかり復習するべきです。

なぜか?

5年生の夏休みというのは、進むスピードが一気に速くなります。
今まで週に1単元だったのが、夏休みになると、週に3単元も進んだりします。
その日のうちに復習しないと、追いつけなくなってしまいます。

なので、「その日やったことを復習する」というのを、最優先スケジュールとしましょう。

そこで気を付けていただきたいのが、復習が「ただのこなす作業」になってしまうこと。
復習が大変で、ただ公式を丸暗記してしまうが多いと思います。
なので、お子様に、その日の授業の内容を説明させてみるのをおすすめします。
人に教えることで、本質的な理解が進みますし、自分が曖昧な理解で終わらせている部分が分かります♪

また、できる限り積み残しをしないように心がけつつ、そうは言っても未消化部分が出てきてしまう可能性はありますので、お盆や夏期講習が終わった後などに、未消化部分を解消するための「予備日」をあらかじめ設定しておいた方が、心理的に楽です。

レベルを下げる勇気も必要

今やっている単元が理解できない場合、
思い切りレベルを下げる必要があります。

それはずばり、小学3~4年生の算数の内容を復習しようということです。

やはり、「算数の基礎、基本」ができていないと、その上にいくら難しい単元を積み重ねたとしても、成績が上がることはありません。

そしてまた、1つの分野ができない、というのは、他の分野にも悪影響を与えてしまいます。

例えば、「規則性が苦手」という場合。

「規則性」という、1つの単元が弱点になっているように見えて、

実は規則性の考え方は、図形の問題でも使えるし、
他の文章題の問題にも使えたりします。

ある単元の「考え方」が苦手、と言うことは、
その問題が得点できないことだけでなく、
実は、算数の視野が狭くなってしまうことにもなりすごく損だという点です。

失ったものは「規則性」の問題だけでなく、
他の単元の理解にも余分な時間がかかったり
習得が不十分だったりしてしまう、という連鎖を引き起こすもの。

一つ一つの単元が独立しているようでいて、実は深いところで原理原則も考え方も全てがつながっているというのが算数。

特によく使う、「基本的な単元」が分からないと、これからの成績の伸びに「大ダメージ」です。

なので、毎朝計算練習をする、という程度ではなく、勉強のウェイトをある程度、「基礎の復習」に充ててもいいと思います。

しかし、勉強時間、そんなにないよ!
という方も多いと思います。

そういう方はまず、理科や社会の時間を減らして、算数の基礎に充てても大丈夫だと思います。
暗記科目は、6年生の夏からでも十分伸びます。

また、塾の算数の宿題もすべてやる必要がないかもしれません。
算数の宿題の中に、応用問題が含まれている場合、その問題を解くよりかは、基本を固める方が今後の為でしょう。
宿題については、塾の先生と相談してみてください。

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