【算数】中学受験をする小学6年生が夏休みにするべきこととは?

こんにちは。

中学受験をされる生徒は、この夏休み、毎日勉強を頑張っている事だと思います。

中学受験の中でも、最も勉強時間が必要な科目は「算数」であると思います。

夏休み、勉強時間の半分くらいが算数だという方もいるのではないでしょうか?

そこで今回はプロ家庭教師のEdenが、夏休みに算数で、小学6年生にやっていただきたいことを話します。

 

基礎を完璧にする

 

夏休みに小学6年生が一番するべきことは、基礎を固めることです。

夏以降、算数の成績が伸び悩んだり落ちていく人は、夏に、基礎を確認しなかったからです。

しかし、基礎を100%抑え、入試を迎えた場合、それだけで御三家以外は受かるくらいの実力があることになります。

 

では、どうやって基本をやっていけばいいのか?

まず、基礎の中でも、自分が理解しているところと、していないところとがあります。
算数全体の基礎をやっていては時間がないので、「自分ができていないところ」を洗い出す必要があります。

そこでお勧めの方法があります。

 

①    正答率が載っている現学年のテストや模試、また、ファイル(算数の分野別①数の性質②割合③速さ④平面図形⑤立体図形⑥場合の数⑦特殊算)を7冊、ルーズリーフを用意します。

②    正答率70%以上(難関校以上を目指す場合は50%以上)の問題でまちがえたものにチェックを入れる

③    チェックした問題と解答を切りとってルーズリーフに貼り、分野別にファイルにはさむ

この作業を是非やってください。
そして、これはかなり時間がかかるので、できれば保護者の方にやっていただきたいです。

「結構量あるけど、これ親がやるの?!」と思われる方もいるかもしれませんが、中学受験は家族の受験と言いますので、なるべくお子様をサポートしてあげるといいでしょう♫

ここまでで、間違えた問題が多い分野が、苦手な箇所ということになります。

 

弱点を洗い出したら、
それを克服しなければいけません。

まず、そのファイルに挟まれた問題を解きましょう。もちろん、特に「苦手」だとわかった範囲の箇所をです。

しかし、模試の問題というのは、難しく、たとえ正答率70%以上の問題であっても、基礎と呼べないものも中にはあるでしょう。

そこで、過去に間違えた模試の問題だけでなく、過去に使っていたテキストも弱点克服に使いましょう。
特に6年生の前期のテキストをつかってあげるといいでしょう。

また、昔使っていたテキストが分かりにくいと言う場合には、四谷大塚の「4科のまとめ」がおすすめです。
算数が50単元にまとめられており、1単元見開き2ページとコンパクトになっています。

 

夏期講習の選択

 

 

夏休みには夏期講習があります。

特に算数の講習は多いと思います。

そのような特別授業は、全てとりあえず受けておこうという考えの方がいらっしゃるのですが、それは間違いです。

上で述べた、弱点の洗い出しをしたのち、苦手な分野の講習に参加する。
という選択の方が、お子様にとってためになると思われます。

なぜか?

塾に通いすぎると、子供の体力が尽きてしまうからです。

私の経験でも、塾に週6日通っているような子どもは、夏休みも半ばを超えた頃から、家庭教師の時間も反応がだんだん鈍くなり、以前なら解けたような問題も解けなくなり、根気も集中力もなくなり、それでも解き方を教えず考えさせようとすると、イライラとした反応を示すようになります。

考えても見ると、講習を朝から夜まで受ける。そしてそれを1、2週間続けるというのは、大人でも難しいこと。

苦手な分野の講習のみ徹底的に集中して受けることで、夏以降の算数の成績を伸ばしましょう。

 

 

 

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