【中学受験】夏休み、勉強の計画を完璧に守ろうとする人は落ちます

こんにちは。

中学受験をされるお子様方は、この夏休み、たくさん勉強されていることだと思います。

そして、もちろん、その日、その一週間、一カ月、勉強の予定を立てているかと思います。
中学受験生、大学受験生必見!おすすめの1日の勉強の計画の立て方!

その計画、守ろうとするのは大事ですが、
あまりに勉強計画に固執してしまう方は、残念ながら、受験には合格できないと思います。

そこで今回は、プロ家庭教師のEdenが、おすすめの勉強計画の立て方を話します。

落ちる人の計画の立て方

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中学受験に限らず、何事も「計画性」と「計画の立案」は重要です。

成績が良くない方の三者面談の際などに、「成績がいい生徒さんは、きっときちんとした計画を立てて、それを実行されていらっしゃるんですね」などと言われるたびに、
「いいえ、計画をきちんと実行しようとなんてしていたら成績が伸びませんよ」と言っています。

実は、「計画フェチ」の人は、受験に落ちることが多いです。

計画を立てることを重視するあまり、勉強時間よりも計画を立てている時間の方が長い人がいます。
「そんな人いるの?」と疑われる方もいらっしゃるでしょうが、1週間、1か月、上半期、下半期、学期ごと、休みごとと、「計画立案好きの生徒さん」には、こたえられないほど、「計画を立てるネタ」は尽きないのです。

例えば夏休み。
「40日間の一日一日の午前、午後、夜間の過ごし方苦手科目はいつまでに教科書と問題集のどこまでを終わらせて、お盆をはさんで予備校の講習を受講して……」と、そのプランニング中の充実感といったらたまらないでしょう。

しかしその間、勉強を黙々としている生徒もいるのです……

できる人は「試行錯誤」を計画に活かす

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合格する人は、「試行錯誤」を経験して、そこから学んだことを計画に取り入れます。
なので必ずしも、最初の計画通り勉強するわけではありません。

例えば、
苦手科目であれば、「いつから」「どのように」「いつまでに」仕上げる計画を立てる前二、とにかく、ぶち当たって、あがいて、苦しんで、嫌な思いをして、「どうしてこんなにできないのだろう」と思う一方、

「何とか目安をつけたい得意科目で調子をつけてから、一日おきに基本問題と練習問題をやっておけば、冬までには二周できるかな…」といった、「逆算」を計画に落とし込んでいるのです。

逆に、「はじめに計画ありき」の生徒が頑なに計画表を守ろうとするのは簡単な理由です。
「うまくいかなかったのは計画が悪かったからで、再度、計画を一から立て直さなくては」という甘いワナから逃れられないからです。

失敗すると計画をリセットして、もう一度一から計画を立てようとするのも、
成績が上がらない「計画フェチ」の生徒の特徴です。

「できる人」は、原因究明と部分修正、すなわち、このままで大丈夫そうなところの計画は変えず、変えた方が良いところは変えるという判断をし、計画に「柔軟性」があるのです。

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