【受験のコツ】勉強を休憩するタイミングは切れ目が「悪い」時がおすすめです

こんにちは。

受験生の方々は今、勉強を必死に頑張っているころだと思います。
一日に10時間以上勉強されている方もいるでしょう。

ところで受験生の皆さんは、どのタイミングで、休憩に入っているでしょうか?

おそらく、
「この単元のところまで解いて、休憩に入ろう」
という風に、切りがいいところで休憩に入る方が多いと思います。

しかし実は、成績がいい生徒に限って、このようなタイミングでは休憩に入っていないのです。

今回はプロ家庭教師のEdenが、勉強の休憩のタイミングについて話していこうと思います。

 

勉強は切りが「悪い」ところで休憩へ!

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意外にも思われるでしょうが、切りが悪い時に休憩をはさんだり、その日の勉強を終わらせる生徒の方が、成績がいいことが多いです。

なぜでしょう?

それは、「課題=issue」を認識することと、「問題=task」を持ち続ける事の違いから来ているのです。

「課題点」なんて表現はしませんが、「問題点」という言葉は存在します。
「問題意識」という表現はしますが、「課題意識」という表現はあまりなじみませんね。

切りが悪い時に勉強を終わらせる人は、「いつ解決するか分からない『問題』を抱きつつ、目の前の『課題』を次々とこなしていかなければならない」という考えを持っているのです。

……少し難しい話に聞こえるので、かみ砕いて説明していきましょう!

 

区切りをつけない勉強スタイルがいい!

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切りがいいときに勉強を終わらせる人は、その場でこなさなければいけない「課題」を解決すると、その後、自分はどう勉強していくかという、未来についての「問題意識」が芽生えず、「満足感」が先行してしまうのです。

つまり、区切りのいいところまで勉強したら、「やったー終わった!」と思い、現在の自分の成績やこれからの勉強計画については能天気なまま、考えません。

 

一方、あえて切りが悪い時に勉強を終わらせる人は、勉強を終わらせた後も、次の問題や、これからの自分の勉強計画についての考えが頭に残り、未来についての「問題意識」を持ったまま生活できるのです。
そしてそうすると、自分のやらなくてはいけないことが多くあることに気付きます。

つまり、区切りの悪いところで終わったら、まだ頭が勉強モードになっており、でも問題集はリュックにしまっているので、100%問題を解く、という感じにもならず、志望校へどうやったら受かるか?や、これからどう勉強していこう?など、現実的な作戦を考えるようになる、ということです。
そしてそれは、勉強の効率アップに大きく繋がります。

 

勉強をやっているけれどあまり成績が上がらないという方は、休憩するタイミングをあえて、切りが悪い時に設定してみてください。
そして勉強後、「復習もしているし、できなかった問題のやり直しもしている。しかし、自信をもって解答して正解だった問題が、いったいどれだけあっただろうか。根拠や理由が不明確だったのに、たまたまできてしまった選択問題など、何となくこれでいいのだろう、と放置してこなかっただろうか?」
ということを考えてみるべきでしょう。

そして真面目な生徒ほど、この、勉強の休憩するタイミングで損することが多いと感じます。

 

「一見、そっちの方が良いじゃん、と思えることも、実はそうでもなかった」
なんてケースは今回の話に限ったことではありません。
それに勉強方法の話にもかぎったことでもありません。

意外と常識って、信じていいこと、少ないのかもしれませんね♫

 

 

我々プロ家庭教師のEdenは、このような受験のコツを知り尽くしている教師を揃えております。

現在体験授業を行っておりますので、こちらのフォームからお気軽にお問い合わせください♫

 

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