中学受験では、難しい問題を捨ててはいけません。すべての問題に手を付けましょう。

こんにちは。

中学受験をされるお子様の中には、
「難しい問題を解いても、どうせ解けず、時間の無駄になるから、捨てる」
という方も多いと思います。

それも一つの点数を稼ぎに行く作戦ではあります。

が、しかし、その作戦を普段の問題演習や過去問演習にとるのは、おすすめしません。
また、そのような、作戦を普段からとっていると、受験生としてのメンタルにも、実は、悪い影響が出てしまいます。

今回は家庭教師Edenが、その理由を説明したいと思います。

 

全ての問題に、手を付ける癖をつけましょう!

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普段から、「すべての問題に手を付ける」ようにしましょう!

 

以前、中学入試では「足切り点」を設ける学校がいくつかありましたが、最近ではほとんど見なくなりました。

「足切り」とは、教科ごとに取ってほしい最低の点数が定められており、、その得点を1点でも下回れば、いくら他の教科で100点をとっても、不合格になるという仕組みです。

これは、苦手科目を捨てて得意科目で点を稼ごうとする生徒を防ぐ、つまり小学校からある教科に対して過度な苦手意識を持った生徒にはなってほしくないという学校の理念です。

しかし、近年は、基本問題を重視する学校が増え、どんなにその教科が苦手な子でも、ある一定程度の点数が取れるため、「足切り点」の制度が意味をなさなくなり、消えていってます。

なので、入試本番では難しい問題を捨てて、確実に点が取れる問題に集中するとか、ケアレスミスのチェックに時間を割くなどで合計点を上げる組み立てをするのは有効なやり方です。

ただし、ここで注意したいのが、普段の勉強の時から難しい問題を最初から諦めてはいないか?」ということです。

例えば、問題文の長い算数の問題に出会った時に、はなから難しいと決めつけ、手を付けない生徒がいます。

しかし、実際には印象と違って、
問題文が短いほど解くためのヒントが少なく、難問と言われ、
逆に問題文が長いほど、解くためのてがかりが多くあり、簡単。
という場合も多いです。

何より難問へのチャレンジは、解けた時の喜びを得たり、自信を着けさせるために、必要なことだと言えるでしょう。

 

回答が途中まででも、部分点はもらえる。

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難しい問題に手を付けた方が良いのは、もう一つ、単純な理由があります。

それは、模試だけではなく、本番の入試の時にも、「部分点」をくれる学校が多くあるからです。

過去問の解答用紙を見てみましょう。
そこに、途中式を書くようなスペースがある学校が年々増えてきています。

これは、解けないかもしれないけど、何とかトライしてみよう、という気持ちがある生徒を評価する学校の方針といえるでしょう。

入試とは1点1点の差で勝負が決まるので、部分点はめちゃくちゃ大事です。

1教科、部分点が5点もらえたら、4教科で20点得するよね、と話すと、子供たちも部分点を稼ごうと頑張ってくれます♪

 

また、もう少し大きな視野で見ると、点数どうこうではなく、

「この問題が解けないのは悔しいから、できるところまではやる!」

という姿勢こそが、成績を伸ばす原動力となり、毎日の受験生活をより充実させていくために大事であると言えます。

 

 

難しい問題を解くか、捨てるか、判断が迷う時もあるとは思いますが、「まずやってみる」ことをおすすめします。
我々家庭教師Edenはこのほかにも多くの受験に勝つコツを知っております。

現在無料で体験授業を行っておりますので、こちらのフォームからお気軽にお問い合わせください♫

 

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