受験勉強において、他人との「競争」は悪いことじゃない。あっていいものです。

こんにちは。

最近、競うことを良くないという親御さんや、先生方の声を耳にします。
他にも運動会での徒競走や、リレーなどを廃止するというのも、良く耳にします。


ですが、本当に「競争」は良くないことなのでしょうか?

今回は、受験における「競争」の良しあしを考えていこうと思います。

 

受験勉強に「競争」があっていい!

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戦後の民主主義教育の中で、できない子、落ちこぼれる子に視点が向いてきたのも事実です。
できる子だけに照準を合わせ、褒めてきた戦後の教育を反転し、皆がわかる授業、楽しく仲間と勉強できることに重きが置かれました。

それは、悪いことではありませんが、随分、居心地が良くなり過ぎたと思います。
居心地の良さを得た代わりにとひとつ失ったことがあると思います。
そう、競争させない、一人勝ちしない、皆が頑張り達成できる範囲でやればいいという公教育のあり方で失ったのが、
「健全な教育」だと思います。


「授業中、チーム戦で競わせると、生徒たちは凄く熱中しますし、仲間と協力し、相手チームに負けまいと本気になります」
更には、「自ら考えて仲間と協力し競い合うと、大人も驚くような素晴らしい答えが導きだされたりします」


こうした体験からも、子供達を競わせて勉強させることか悪いとは考えにくいはずです。


「自然界は競争です。競争しなくなれば淘汰されると思います」

確かに、「競争」のみに熱中してしまい、自分の成績を、周りの友だちと比べることによってしか評価できないのは、精神的に貧しいといえるでしょう。

しかし、
一部であるなら、勉強をするモチベーションの中に「○○に負けたくない」という気持ちがあっても、問題ないと思います。
その気持ちが原動力となり、努力できるのなら、競争している彼らにとってプラスですし、
むしろそのような感情から逃れられないのが人間の性ではないのでしょうか?

 

「嫉妬」には二つの型がある。

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もちろん、子供たちに競争をさせるのも、注意点があります。

「競争」ではしばしば、「嫉妬」がもたらされます。

そして「嫉妬」には2種類のものがあります。

何かに失敗して悔しい時、「次は俺が成功するぞ!」と悔しさを自分のばねにできる「ジェラシー型」と
「あいつを引きずりおろしてやろう!」と思う「エンビ―型」です。

「ジェラシー型」の人は、勉強を頑張り、成績が伸びていきますが、
「エンビ―型」の人は、「自分の成績も伸びないまま他人の迷惑になっている」、という大変無駄なことをしている、哀しい人です。

そして「出る杭は打たれる」日本では、「エンビ―型」の人が多いようなきがします。。

やはり、「ジェラシー型」の方が健全で、社会に出ても明るく生きることができると思います。

 

 

結論を言うと、
注意すべき点はありますが、受験勉強を目的に、自己を最大限に生かすために、仲間と協力し、競い、勉強する様は、自然だと思います。
このように、一人ひとりの生徒の人生を大切に見つめ、受験勉強以外にも、人として大切なものも指導することも私の仕事です。家庭教師Edenでは、ひとり一人にあったカリキュラムを作り、徹底した指導を致します。
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