受験勉強は「理解」「覚える」「アウトプット」の3つです。

こんにちは。

受験勉強をしていく中、成績が中々上がらない……と、お困りの方はいませんか?

そういう方は、ただひたすら勉強しても、成績は上がらないかもしれません。

それはなぜかというと、勉強の仕方が間違っているからです。

勉強の仕方って、どういうこと?

そう、勉強とは、「理解」「覚える」「アウトプット」を行うことで、身に着くのです。
成績が上がらないと悩んでいる方は、この3つの内1つでもかけているかもしれません。

逆にこの法則を知っていれば、勉強の効率が遥かに上がります。

今回は家庭教師Edenがこの3つの勉強方法について話していきたいと思います。

 

「理解」→「覚える」→「アウトプット」

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受験勉強の目的には、「理解」と、「覚える」と、「アウトプット」の3つがあります。

 

「理解」って?

 

「理解」するとは、全体の流れを抑えることです。勉強の最初はこれです。

例えば
大学受験の英文法であれば、中学基礎の英文法を学び、
「へ~、英語にはこんな決まりがあるんだ」
と、全体像を理解してから、難易度を上げていくべきです。

他に例えば歴史であったら、
「明治維新があって、その後戦争に勝って日本は強くなったが、第2次大戦で負けた」
と、大雑把な流れを分からせたうえで、細かい流れや語句の暗記に入っていくのです。

「全体的の流れを抑えた理解」がないまま「丸暗記」する人がいますが、一度「理解」する過程を踏まないと、学力の伸び幅がとても少なくなってしまいます。

これは受験勉強でなく、資格の試験など、さまざまなことに当てはまりますね。

 

「覚える」について。

 

「覚える」とは、反復し、記憶に定着させることです。

英単語を暗記するとしたら、一回に費やす時間は2秒くらいでいいでしょう。
ただし、一回見ただけでは定着しませんから、「何度も繰り返して復習する」ことが大切です。
そうすると、覚えることができます。

受験勉強じゃなくても一緒ですよね。
料理のメニューだったら、最初はレシピを見ていたけど、何回も作るうちに調理法を覚えていたり、
流行っていた歌の歌詞はどこでも流れているので、勝手に記憶していたり、なんてこと、ありませんか?

ドイツの心理学者、ヘルマン・エビングハウスは「一度覚えたものでも、時間が経過するにしたがって忘れてしまう」として、「忘却曲線」を発表しています。

このグラフ通りいくと、
10個の英単語を覚えたとして、その後復習しなかったとしたら、
1日後には2~3個しか覚えていないことになります。

しかし一方で、繰り返し復習すれば忘れるスピードが遅くなり、
「復習」を3回すれば、48時間後でも半分程度の単語を覚えていられる」ことが分かりました。
「復習する回数が多いほど、忘れにくくなる」ことが証明されています。

ここで、効果的な復習のタイミングを紹介しておきます。

【効果的な復習のタイミング】

1回目の復習のタイミング……勉強当日の就寝前
2回目の復習のタイミング……翌日
3回目の復習のタイミング……2回目の復習から1週間後
4回目の復習のタイミング……3回目の復習から2週間後
5回目の復習のタイミング……4回目の復習から1か月後

(日付をノートに書くなどして、復習した日と回数を合わせましょう!)

 

「アウトプット」とは。

 

「アウトプット」するとは、「理解し、覚えてた知識を、実際に使いこなす」ことです。

例えば、
英文読解であったら、「理解し、覚えた英単語や文法の知識」を使って、「訳す」ことがアウトプット。
「訳す」ことで、「本当に理解し、覚えられることができる」ようになります。

言い換えると、本当に理解し、覚えていなければ、アウトプットできません

また「アウトプット」のいい方法に、「人に教える」というのがあります。
「人に教える」という行為は、「自分が持っている知識をわかりやすく相手に伝える作業」ですので、
「自分の知識の見直しと定着」につながるのです。


今回はこの3つについて話しましたが、
受験のコツはたくさんあります。
アウトプット一つとっても、色々な方法があります。
そして、こうした受験のコツを知ることは、受験生にとって大変有利なことです。

我々、家庭教師Edenでは受験のエキスパートたちが指導を行っております。
現在、無料体験授業を行っておりますので、また、その他ご質問など、こちらのフォームからお気軽にご相談ください♫

 

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