【2019年版】思考力と記述力が、中学受験の社会の傾向!そしてその対策とは?

こんにちは。

中学受験の社会って、すごく難しいですよね……
歴史、地理、公民と、範囲も広いので、大学受験より難しいかもしれません。

そこで今回は、家庭教師のEdenが最近の中学受験の社会の傾向と、正しい対策法について話していこうと思います。

思考力と記述力が中学受験の社会の傾向です。

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思考力と記述力が最近の中学受験の社会の傾向です。

基本的な知識や、重箱の隅をつつくような細かい知識を問う問題を問うような時期もありました。
しかし、今は難関校であればあるほど、思考力や判断力を問う問題が増え、3割ほどはそのような問題になっています。

なぜそのような傾向になっているのでしょうか?

大学受験のセンター試験が変わるなど、思考力を問う力をあげようというのが国全体の傾向、というのもあります。
やはり一番大きいのは、難関校志望の生徒は皆、記憶で解ける部分では勉強して覚えているので、難しい問題を出し差をつけさせるため、というところにあります。

具体的にはこのような問題があります。

「地方都市で道路が完備して交通が便利になり、車社会になると、どんな影響が出るでしょうか?」

答えは道路ができて便利になり、過疎地の若者は地方都市に出て行ってしまうけれど、車を持っていないお年寄りは過疎地に残されてしまうというものです。
この問題の答えとしては、環境問題や交通渋滞について言及するという手もあります。
しかしこの問題が出された学校では、車を持っていない人はどうなるのかと言う視点、持たざる者の立場を考えてほしという視点を打ち出しています。よく練られた思考力を問う問題です。

家庭でできる対策は?

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このような思考力を問う問題の対策法としましては、は、塾や家庭教師の指導の下、考えさせ、たくさん発言させるのが一番です。

しかし、もちろんご家庭内で思考力、記述力を高める方法もあります。

ニュースを観させることです。
そして、色んな人の立場から物事を考えてみるよう促すのです。
例えば、「コメンテーターが与党を批判していたら、与党の立場で考えさせてみる」、「若者の農業離れの深刻化について特集されていたら、都市に行った若者の立場で考えさせてみる」
このような「逆視点」を持たせることによって、子供の想像力が増し、思考力を問う問題に対応できるようになってきます。

これはニュースがやりやすいですが、日常の中の問題でももちろんできます。
学校や塾であったトラブルを、色んな人の立場から考えさせてみるのです。

そして「逆視点」を持つことができたら、中学受験に役立つだけではなく、お子様の道徳教育にも役立つこと間違いなしです。

ぜひ試してみてくださいね♫

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