中学受験、大学受験で大事な教科は現代文!そしてその理由とは?

こんにちは。

中学受験、大学受験で大事な教科は何だとおもいますか?
英語や数学、算数も確かに大事なのですが、実は最も大事な教科は「現代文」であるのです。

過去記事でも少しそのことを述べていましたが、
今回は、なぜ受験において「現代文」が最も大事な教科であるかを詳しく話していこうと思います。

まず、現代文を学ぶ4つの目的について話していこうと思います。

現代文を学ぶ4つの目的

①「全体の構造」を意識できるようにすること

②部分から全体を把握できるようにすること(1文1文を理解し、かつ、それらの文が積み重なることにより全体の文章がつくられていることを理解すること)

③全体のなかの1文1文の立ち位置を判別できるようにすること(全体と部分の関係を理解すること)

④段落の一部分のみを読んで、全体の内容を推論できるようになること。

ざっくりいうと、現代文を学ぶ目的とは、
「全体と部分の関係を読み解いていく力を身に着ける事」と、「ロジカルシンキングを身に着ける事」です。

そこで疑問に思うのが、「で、それが何につながるの?」ということですよね。

その力は何につながるのか?


「全体と部分の関係を読み解いていく力を身に着ける事」と、「ロジカルシンキングを身に着ける事」

は、他の教科全ての成績アップにつながるのです。

英語の場合。
例えば、「英文」の和訳ができなかったとしても、
指示語(butやhoweverなど)が示す具体的な内容が分かったり、他の読めた英文同士のつながりが分かったりすると、
少し読めない「英文」があったとしても、全体の理解が可能です。
これは、「全体と部分の関係を読み解いていく力」が関わっています。

算数、数学の場合。
数学、算数は、「その数式が、どういうグラフに、関数に、図になるか」を確認することがポイントです。
そしてその、具体的に物事を捉え、数字をあてはめ、規則性を読み解いていく作業、
つまり、抽象化していく作業が、現代文の「全体を見る」作業に当たります。

理科の場合。
理科の、グラフを読み取っていき、そこから答えを導き出すような能力は、
現代文の「ロジカルシンキング」に関わっています。

社会の場合。
歴史の、「全体の流れ」を読む力は、現代文の「全体と部分の関係を読み解いていく力」が直結してきます。
また、現代文に出てくる文章の中で、社会に関わってくるような内容のものは多いので、現代文を解くことは、社会の基礎を身に着ける手助けとなります。

このように、全ての教科と関わっている現代文。勉強は必須ですね。
しかし、どういう風に生活したり、勉強したりすれば、現代文が得意になるのでしょうか?
過去記事でそれを紹介しております。是非ご覧ください。

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