【保護者向け】おすすめは負けず嫌い!中学受験生への、親の教育方法


こんにちは。

中学受験をされるお子様を持つ保護者の方で、
「どういう風に接して子供に勉強をさせたらよいのか分からない」
という声をよく聞きます。

そこで今回は、保護者の方々がお子様にどう接していけばよいのかを話していこうと思います。

 

負けん気の強い子供に育てることが大事


まず、指針としては、負けん気の強い子に育てるのをおすすめします!

何故なら、負けん気が強い子は受験に成功しやすいからです。
また、社会においても負けん気の強い人は成功しやすいからです。

人から何か嫌なことをされた時に、
「そんな奴ら、見返してやれ」というようなことを親は言ってもよいと思います。

最近は、「癒す」ことが主流になってきており、「見返してやる」という言葉が死語になってきていますが、
子育ての際には、「見返してやる」気持ちを持つことをお子様に教えるべきだと考えます。

これは「復讐」とは違います。
「復讐」は努力しなくても簡単にできますし、相手を陥れることで自分が一時的な幸福を得る事ですが、
「見返してやる」のは、相手を下げることはせず、自分が努力し、レベルアップをすることです。

確かに、「癒す」ことも大事ですが、
そればかりですと、お子様が諦めることに慣れてしまい、
これからますます加速していくであろう競争社会にお子様がついてこれなくなってしまいます。

「負けたら悔しい」、「勝ちたい」という気持ちは中学受験にも、社会に出てからも非常に役立つものになっていきますので、そのような気持ちを持たせる教育をおすすめします!

 

負けん気(内発的動機)が強い子の受験方法


負けん気の強い子(心理学的に言うと、内発的動機の強い子)は、自分の意思で努力していくので、

保護者の側から褒めたり叱ったりするのはあまり効果がありません。
むしろ逆効果になることもあるので、お子様の自主性にある程度任せるべきであると考えます。

例えばテストで悪い点を取ったとしても、このような内発的動機が強い子の場合、厳しく叱ってもあまりよくないでしょう。
何故なら、
このような子は「悔しさ」を十分に感じているので、親からあれこれ追い打ちをかけても意味がないからです。
そういう時は、
「この悔しさをばねにして頑張ろう」というように、本人の悔しさを次に活かしてあげるように接していくべきです。

塾や志望校を選ぶ際も、本人の自主性を重んじてあげるべきであると考えます。
頭は良いがスパルタ色の強い塾や志望校に入ってしまうと、周りからあれこれ言われすぎて、やる気をなくしてしまう子がいるのも事実だからです。
なるべく自主性の高い所を選ぶとよいでしょう。

参考記事→【受験生必見】家庭教師のEdenが教える、志望校の決め方

 

ここまで書くと、内発的な動機な子は受験において完璧なように見えますが、そのような子にも弱点はあるのです。

内発的動機が強い子の弱点

それはずばり、自分が上の立場にいると、あまり努力しなくなるという事です。
「悔しさ」というバネがなくなってしまうことが原因でしょう。

なのでそのような子は、
レベルの高い塾や中学校に行かせて、その中で精いっぱい競争させてあげる事がおすすめです。

 

ここまで、内発的な動機が強い子の特徴のみを述べましたが、実際にそういう子は少ないのが事実です。
なので次はそういうタイプとは別の子の教育方法について話します。

 

内発的動機が弱い子は?


内発的動機が弱い子は、アメとムチを使うことをおすすめします。

アメとムチを使って勉強させるのに反対する方もいますが、私はそうは思いません。
子供の自主性にまかせっきりですと、全く勉強しない子になるケースもあります。
それに、ある程度の基礎学力をつけることは、人生にとって必要不可欠です。

したがって、そのような子がテストで悪い点をとってきたときは、まず叱ってあげる事が大事です。
初めは叱られる事が多いですが、勉強ができるようになり、褒められることが多くなってくる(何かを買ってあげてもよいでしょう♫)と、子供は勉強が楽しくなってきます。

頑張ってうまくいけば、褒美が与えられ、怠けると失敗し、怒られる。

この資本主義の原則を学んでおくことは、子供の将来にとって重要な事です。

 

しかし、褒めたり叱ったりするときの注意点もあります。

褒める時、叱るときの注意点

褒めたり叱ったりするときの注意点は、ずばり、周りの他人と比べない事です。
あくまでお子様の過去と比べてあげてください。

そうしないと、周りに勉強ができる子ばかりの環境にお子様がいると、親は常に叱り続けることになります。
逆に、周りに勉強ができる子がいない環境にお子様がいると、甘やかし続けることになります。

せっかく頑張って成績が上がったのに、怒られる。
全然頑張ってなくて、成績が下がったのに、褒められる。

それはやはり理にかなっていません。
なのでお子様の学力は、塾内順位ではなく、全体偏差値で見てあげてください。

中学受験はお子様と保護者の方の二人三脚です!
精いっぱい力を出し切って、乗り越えていきましょう!

 

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